僕は三年生の一学期までは大宮高校を目指そうと思っていませんでした。その頃はまだ偏差値が60にすら達していなかったので、レベルの高い学校に入るという考えがありませんでした。しかし、コロナによる休校で家にいる時間が多くなったので、自主学習の時間が増え、成績は上がっていきました。塾の先生の後押しもあり、夏期講習直前で志望校を大宮高校に変更しました。僕が特に勉強に力を入れていた時期は夏期講習でした。理科や社会などの知識問題が苦手だったので、ひたすら覚えこみをしました。それが後に得点力がつくことになった要因だと思います。
今回の受験では、親や友達、スクール21の先生など、多くの人たちの支えがあったおかげで成功させることができたけれど、何より自分が努力したことが合格につながったのだと思います。この経験を忘れずに自分の進路に進んでいこうと思います。

僕は６年生の冬期講習のときにスクール21の南浦和教室に入塾しました。入塾したばかりの頃は、文章を読むスピードや英単語を覚える方法、国語では登場人物の心情の読み取りが非常に苦手でした。しかし、先生たちがいろいろなことを教えてくれて、苦手な分野のテストへの取り組み方や勉強の仕方が少しずつ分かってきました。そのため、模試の結果がますます良くなって、勉強の楽しさ、つまり、わからないことが理解できるようになる、この楽しさを知りました。
また、塾では先生が生徒に対して、親切に接してくれます。そのうえ、勉強に適した環境を用意してくれるので、勉強にとてつもなく集中することができ、また、楽しくもあります。これらのことから、成績を、楽しく効率よく伸ばしたいのなら、スクール21に入るべきです。

僕がスクール21に入ったのは、中学二年生の夏期講習からだった。これまでどの塾に入るべきか定かではなく、他の塾の授業を何度も受けていた。その中でスクール21南浦和教室に入塾しようと決意したきっかけは、先生方の熱心で丁寧な授業、そして質問対応の素晴らしさである。きっかけの１つに小学生の頃からの親友かつライバルがいたことも否めないが、そのライバルと一緒に最高の授業を受け、お互いを高め合うことができた。
先生方の授業はどういったポイントを抑えて問題を解けばよいのか、このタイプの問題を間違えるようであれば、こういったフォロー問題を解くべきだ、などやることが明確であり、得意を伸ばし苦手の克服につながった。
また質問対応はどの先生もすばらしく、ある先生は、より効率的な方法を教えてくれたり、ある先生は分からないことリストを四枚紙いっぱいに書いたものを全て答えて下さった。本当にスクール21は恵まれた先生方に囲まれていると思う。ここまで書いたら伝わってほしい。今、塾で悩んでいる人は、ここの授業を受けるべきだということを。

私は夏休みに塾に入った。学校では出会えなかった成績の良い友達と共に勉強することは、私にとって良い刺激となった。入塾して受験勉強を本格的に始めた。初めは、英語の品詞も国語の解き方も全く知らなかった。夏期講習を通して少しずつ基礎を固めることができた。夏休みに、指にたこができるくらい猛勉強した結果、９月の北辰テストは良くできた。今考えればその結果に満足してしまっていたのかもしれない。その後の北辰テストでは成績が伸び悩んだ。自分の中では一生懸命頑張っているつもりでも、心のゆるみがあったのかもしれない。
12月に入り、再び気持ちを入れ直した。「合格」することしか頭になかった。必死になってやった。私は第一志望校だった高校に挑戦した。しかし、結果は不合格。今まで感じた事のない悔しさと悲しさで、沢山沢山泣いた。その時、公立に挑戦する事が怖かった。でも、自分で挑戦する事を決意した。自分のできる精いっぱいの努力を当日までし続けた。受験前日にやり切ったと思えた。そう思えるくらい頑張れたことが合格につながった。

僕は中三の夏まで、勉強のスイッチがあまり入らず、北辰テストの偏差値や点数がよくありませんでした。しかし、７月の三者面談でＴ先生に発破をかけられたのを機に、次第に勉強に対して集中して取り組み、学力をつけていくことができました。その後、勉強を続けていく中で、壁にぶつかることもありましたが、「どういった部分で失点してしまっているのか」や「これからどういった勉強をしていけばよいか」について考えて勉強を進め、弱点を克服することができました。
また、僕が受験勉強をしていて一番大事だと感じたことは、北辰テストなどの模試の復習です。年明けから、模試で間違えた部分の復習をもう１回行ったことで、自分の弱点を洗い出し、効率のよい勉強を進めることができました。だから、入試当日でも安定した得点を取ることができ、無事第一志望の高校に合格することができたのではないかと思います。

私は、受験において最も大切なことは、物事を続けることだと思う。私は、スクール21に入塾する前の２年生までの頃は、家で勉強をせず、成績が徐々に悪くなっていった。しかし、スクール21に入塾したことで、今までに学習した範囲の復習や、新しく学ぶ範囲の学習などをよくするようになった。この結果、３年生の間は、成績が徐々に良くなっていった。また、日頃から学習をする習慣がついたため、定期テストや私立入試、公立入試の際にも、自主的に学習をすることができた。
このように、私は重要な場面においても、日頃から大事だと思っている継続した学習をすることができた。これからも、私はスクール21で学んだ物事を役立てながら生きていきたいと思う。

北辰などの模試の数々。あとは本番。僕が気をつけたのは「いつも通り」ということです。例えば模試の日の朝、気合を入れようと思い、飲みなれないエナジードリンクを飲んだりしてはいけません。いつも通り麦茶でも飲もう。緊張するのは仕方がないけど、あせる必要はないです。いつも通りにやるしかないのですから。周囲の受験生は頭が良さそうに見えるかもしれません。競争すれば負ける人もいる。でもそれは自分ではない。イージーイージーと叫びましょう。気持ちの準備とかは以上をやればできるはず。あとは当日になにをするのがベストか。ノートの見直し？単語帳のチェック？他にもいろいろ。でも一番大事なのはそれらじゃないと思う。一番大事なのはお腹を壊さないこと。腹痛は最大の敵です。受験戦争なんていうけど、他の人を倒せるわけではない。むしろ戦うのは自分の心と体。他人には分からないけど、自分には勝てるはず。とにかく腹痛に注意すべしなのです。

私は志望校が明確にないまま、春にスクール21に入塾しました。志望校が決まっていなかったので、勉強に力が入らず、初めのころはとても苦労しました。特に歴史が苦手で、教科書を見るだけで涙が出てくるほどでした。しかし、スクール21の先生は時にユーモアを交えながら、一つ一つていねいに教えて下さったので、少しずつ点数が伸びていき、今では歴史が一番の得意科目になりました。
また、他の科目も点数がどんどん上がっていき、自分に自信が持てるようになっていったことで、心の底から行きたいと思える志望校を見つけることが出来ました。それからの勉強はすごくやりやすくて、自分から進んで学べたので、多くの知識を身に付け、無事に志望校に合格することが出来ました。それはもちろん自分の努力でもありますが、スクール21の支えあってのことです。本当にスクール21で学べて良かったです。

僕は中３になり、夏休みも冬休みも諦めずに、合格を目指して勉強してきたと思います。北辰テストや塾の月例テストなどで、いい結果を出せなかったときは、「本当に合格できるのかな」と不安になりました。でもやった分だけ結果はついてくると考えて、くじけずに勉強を続けてくることができました。
たくさんのテストをしてきた中で、僕はとても大事だと思ったことが１つあります。それは、教科ごとに気持ちを切り替えることです。僕はテストで、あまり解けなかった教科の次の教科を解くときに、前の気持ちを引きずったままになり、良い点数をとれないことが多々ありました。なので、１教科ごとに新しい気持ちで臨むことが大事だと思いました。
約３年半、スクール21でたくさんのことを学ぶことができました。学んだことを活かして、高校でも頑張りたいです。お世話になった先生方、本当にありがとうございました！

私は、第一志望の学校に合格することが当然だという気持ちで頑張りました。結果は、無事合格することができてとてもホッとしています。私が、特に大事だなと思ったことを二つ紹介します。
一つ目は、受験期間のことです。私の家庭での勉強時間は少ない方だと思います。自分の中では、家は休む場所だと考えて、取り組んできました。夜は、夜ふかしせず、規則正しい生活をしました。寝ることで、学習内容が定着されると聞いたことがあるので、寝ることは大事だと思います。
二つ目は、入試のときのことです。私は、数学が本当に苦手で、今年は例年よりも難しく感じ、とても焦りました。これは落ちたと思いました。だけど、ここで諦めたら今までの頑張りが報われないなと思い、すぐに切り換えることができました。ポジティブな思考でいることがどれだけ大事なのかを感じさせられた出来後でした。
今年度は、コロナでかなりイレギュラーだったけれど、一つの思い出として、高校でも頑張ろうと思います。

私はスクール21に中学1年生の夏に入塾しました。そのころの私はとても勉強が嫌いで、できるだけ楽な方に楽な方にと考えていました。しかし、この塾は私に必要なことを教えてくれ、全てこと細かくていねいに寄り添いながら、受験という長くつらい道を一緒に進み、支えてくれました。
私はスクール21南浦和教室の先生方に出会えていなかったら、受験を乗り越えられていなかったと思います。成績が思うように伸びず、第１志望の高校への受験が難しく、あきらめようとしたことも何度もありました。しかし、先生方が私に必要なことを教えてくれ、無事第１志望に受かることができました。この塾は寄り添いながら勉強を楽しいと思わせてくれる塾だと思います。楽なことしか考えられない私が第1志望の高校に受かれたのは、周りは「あなたが頑張ったからだ」というけれど、私は、ずっと優しく寄り添ってくれていた先生たちの喜んだ顔を見たいと思えるように支えてくれた先生たちのおかげだと思っています。ありがとうございました。

僕は自分の本能のまま勉強していました。自分が勉強したいときにして、遊びたいときに遊ぶという生活をしていました。時には、たくさん勉強してみたり、たくさんゲームしたりと、自由な生活を続けていました。
僕はこのままでは本当に危ないと思ったので、友人が行っていたスクール21に２年生の初めに入塾しました。入ってすぐに僕が驚いたのは、先生方が自分に気軽に話しかけてくれて、分かりやすく勉強を教えてくれたことです。すると、中１のときに比べ、信じられない程成績が上がり、勉強が楽しくなりました。学校の定期テストでも良い点数が取れるようになり、自分に自信が持てるようになり、合格をすることができました。スクール21で学んだことを活かして、高校でもがんばって勉強したいと思います。

僕は三年前にスクール21に通い始めました。なぜここに入ろうと思ったかというと、成績を伸ばすためです。ここに入る前の僕は成績が悪く、テストの点数もひどかったです。入塾した時の最初のテストでは最悪の偏差値をとり、絶望の状態でした。そのまま１，２年は何となく毎日を過ごしてしまったので、成績はあまり上がりませんでした。さらに、三年生になってまわりの人は成績が上がり、自分だけ落ちこぼれになっていました。その時、やっと危機感を覚え始め、勉強に対するやる気が出ました。それと同時にテストの点数が上がり始め、最終的には学校選択問題の学校に合格できるレベルまで上がりました。この塾に通っていて本当によかったと思います。

私は小学校の高学年からスクール21に入りました。塾に入った時は、全く勉強ができなくて正直塾に行きたくありませんでした。その時は全く勉強ができなかったため、当時お世話になっていた先生にもたくさん迷惑をかけてしまいました。そして私は、小学校を卒業して中学校に入学しました。中学校生活はとても大変でした。年に５回ある定期テストの対策がとてもきつくて、投げ出すことも何回かありました。塾内での月例テストもあまり良い結果を出せなかったり、小学校の時より授業数が多くなったため、毎日が大変でした。
あっという間に中学校の最高学年となり、いよいよ受験について考え始めました。しかし、新型コロナウイルスの影響で、Zoomで授業を受けることになってしまったり、学校も休校して、色々と大変な時期でした。少しコロナウイルスが収縮して、受験勉強が本格的になっていき、私も猛勉強をしました。だが、全く成績が伸びなくて精神的に疲れていました。塾でも泣くこともありました。先生のためにも合格しなくてはと思い、勉強を進めました。受験を終わらせ、見事合格を果たしました。全く出来なかった私が、学校選択の高校に受かってとても嬉しいです。小学校から私を見守ってくださり、ありがとうございました！

私は、中学１年生の春から３年間スクール21に通いました。コロナウイルスによる臨時休校の影響で、受験生という意識をもつまでに時間がかかり、私が本気で勉強を始めたのは夏期講習からでした。毎日ある授業は決して簡単なものではありませんでした。ですが、教室には同じゴールに向かって頑張る生徒や、分かりやすい授業をしてくれる先生方がいたおかげで、その後の授業や特訓も乗り越えることができました。
この１年間、悩むことや挫折しそうになることも多くありましたが、そんなときにすぐ相談できる先生方や友達に出会えたことが１番の思い出です。スクール21の先生は皆フレンドリーで、いつも明るく話して笑ってくれます。このような良い環境で３年間勉強できたことが一生忘れられない思い出となりました。スクール21に入ってよかったと心の底から言うことができます！高校３年間も頑張りたいです。

僕は、夏休みまであまり受験生という意識がありませんでした。そのため、夏休みの頃、朝から塾へ行き、夜に家に帰ってくる日々が続き、あきれることもたくさんありました。しかし、将来どういうことがしたいかが明確に決まり、この高校に絶対に行くという強い意志を心に刻み、夏休み、冬休み、普段の塾生活を越えてきました。この塾は僕を大きく変えてくれた思っています。
そして、冬休み頃になると、今までに感じられなかった緊張感や不安が僕に詰めよってきました。しかし、家族や友達、塾の先生方が大きな支えになりました。温かく見守ってくれていて、その緊張感や不安が解け、自信をもって受験という大きな舞台を乗り越えることができました。受験は団体戦というように、みんなでこの受験を終えられて良かったと思います。そして今まで僕の受験にたずさわってくれた人達に感謝しています。

私は私立高校と公立高校、合わせて三校を受験しました。私立高校の受験は、知り合いのいない受験校の教室で緊張しながらのテストでした。私は過去問をやって対策をしていた問題も、緊張していて解くのに時間がかかりました。中学校の先生や親からは「落ち着いて問題を解く」ということを言われていましたが、人生が決まってしまうことを考えると、うまく頭が回りませんでした。それでも私立高校の二校には受かり、自分に自信がつきました。
公立受験に向けて私は、私立のときよりも勉強をしました。塾の自習室を利用し、授業や宿題で分からなかった部分は先生に質問をして、自分のニガテを無くしていきました。フォローは解き直しまでしっかりとやり、ニガテな教科は得意に、得意な教科はそのままもっと得意にすることで、公立高校にも受かりました。自分に自信がついたことで緊張もなく、テストに臨めました。公立に合格できたのはスクール21のおかげです。私はスクール21が大好きです。これを読んでいるあなたもスクール21に入りませんか？きっとおそらく高校に合格できるはずです！

私は中学1年生のときからスクール21に通っていました。スクール21の宿題は、多い教科もあれば少ない教科もあって大変でした。私は授業当日に宿題をするので、いつもギリギリに終わることがよくありました。だから、しっかり宿題は授業の次の日くらいにやって、余裕を持った方が良いと思いました。
定期テストや私立・公立の入試では、勉強の仕方を工夫してやりました。定期テストでは、ワークを１回やったら、間違えたところに印をつけて、できるまで解き直しました。私立・公立の過去問も同じようにやりました。解き直しのときに分からなかったら、教科書を読んでやりました。そのようにしたら、過去問の得点が上がったし、テスト当日では「これ解き直しをして、覚えた問題だー。」というのがあったので、とても良かったです。だから、解き直しはとても大切だと思いました。

私は３年生の夏期講習からスクール21に入りました。塾は初めてで、とても緊張しました。けれど塾に行くたびにだんだん慣れていくことができました。塾に行く前は、勉強をしない日がほとんど毎日続いていたけど、塾に通うようになり、毎回授業で宿題がでるので、勉強をやる習慣がつきました。そして、宿題は毎回忘れずしっかりやっていました。そしたら、北辰テストの成績がどんどん上がったり、授業の内容も理解しやすくなったり、良い事がたくさんありました。とても嬉しかったです。そして、毎日塾に行くと「こんにちはー」と先生たちが声をかけてくれるので元気になります。最初は勉強やだなーと思っていたけど、手をつけてみると、思っていたより簡単というものもあって、まずは手をつけてみることも大切だなと思いました。クラスの友達もいて、ときには仲間ときにはライバルになり、楽しく通うことができました。

私は、３年生の夏からスクール21に行き始めて、初めての塾でとても緊張していました。けれど、仲の良い友達と一緒だったし、先生たちもとても優しくしてくれて、すぐに慣れることができました。行き始めたのが夏期講習の時期だったので、ほとんど毎日塾に行っていて、今までそんなことがなかったので、とても大変でした。でもそのおかげで、塾に行き始める前の北辰テストよりもよい点数を取れるようになりました。
本格的に入試に向けての対策が始まったとき、１日に何回も、過去の問題などのテストをやりました。そのおかげで、本番で似たような問題が出てきたとき、しっかりと書くことができました。スクール21に行き始めてから、大変なこともたくさんあったけど、楽しいこともたくさんありました。無事に志望校に合格できて、スクール21に来てよかったと思いました。

私がスクール21に入ったのは冬期講習あたりからで、周りと比べて遅い入塾でした。しかし、先生方の分かりやすい授業のおかげで、短期間でも実力を伸ばすことができました。また、クラスに同じ学校の人がいなかった私は、しゃべれる友達ができるか不安でしたが、みんな優しく、休み時間はたいくつしませんでした。先生方も、分かりやすいだけでなく面白い人がたくさんいたため、塾に行くことが楽しかったです。私はスクール21がこんなに良い塾だと知り、もっと早くから入っていれば良かったと思いました。実はスクール21の前に通っていた塾があったのですが、自分には合わず、２ヶ月程で親にやめたいと伝えました。私は、自分のために選んでくれた塾をやめることへの申し訳なさでいっぱいでした。しかし、親は私を責めることなく、新しい塾への入塾を許可してくれました。私は受験を通して、自分の判断を信じることの大切さと、親の優しさを感じました。これからの受験生にはスクール21に入って、後悔のない受験にしてほしいと思います。

私は、スクール21に入って、学校の授業で手を上げることや、クラスメイトに教えることが多くなりました。入っていなかった頃は、授業中に手を上げることが不安で、できませんでした。分からないところを人に聞くのもできませんでした。しかし、通い始めて、家にいる時よりも勉強時間が増え、授業の自信もつき、手を上げたり、教えたりすることができるようになりました。塾の授業で教わったポイントを学校で活かすことによって、勉強に対する「自信」がつくようになりました。
定期テスト期間や長期休みにも、自習室があり、分からないところは先生に質問をすることができるので、テストの成績も内申点もどんどん伸びていって、無事、第一志望高校に合格することができました。北辰テストや、月例テスト、過去問の結果もしっかり見てくれていたので、自分の苦手なポイントをつかむことができたことが理由だと思います。不安なところもあるけれど、「自信」をもって高校生活がむかえられるよう、教わったことを活かしていきたいと思います。

私が入塾したのは、３年の春期講習のときです。入塾したときは、今の合格校に合格できるとは、正直思ってもいませんでした。しかし、春期・夏期・冬期講習を通して、学力が上がっていきました。長い時間勉強できる春期・夏期・冬期講習はきつく、宿題もあったけど、宿題で復習ができ、学力がぐんぐんと伸びていきました。
そして、スクール21の良い所として、まず、先生が優しく、わかりやすく教えてくれる所が一番だと思います。そして、自習室が土曜日や日曜日、学校後などに使用することができるので、親に「勉強しなさい！」と言われないで、集中して勉強に取り組むことができるとともに、優しい先生にいつでも相談できます。月に１度のテストによって、テストに対する経験も深められました。
このように、スクール21の良い点がまだまだあります。ぜひ、スクール21に入り、合格を勝ち取ってみませんか？

僕は、一年生のクリスマスにスクール21に入塾しました。入塾当初の僕は、今よりも全体的に学力が低く、特に理社に関しては半分も超えないくらいでした。それに当時の僕は継続的に勉強をすることができず、学力の向上につとめることさえできませんでした。そんな僕もついに三年生となり、受験生となりました。最初三ヶ月ほどは実感がわかず、勉強に特別力を入れるなんてこともありませんでした。
そんなことをしているうちに三年で最初のテストがありました。結果は今までにないくらい低い点数だったのです。その結果を見て、自分はもっと勉強に力を入れることをついに決意しました。そこからは、塾での授業以外にも勉強に専念し、特に塾では先生方の教えなどを意識し、勉強を続けていました。
そして入試当日には今までやってきたことを信じて臨み、合格という結果になりました。この一年間で挫折などもしたけれど、様々な人に支えられてもち直すことができたし、特に、スクール21で過ごした日々は本当に充実していて、楽しいものになりました。

私は夏期講習から、スクール21に入塾しました。入塾する前の北辰では、偏差値が50.5しかなかったのが、最終的には、62までスクール21のおかげで上げることができました。私はとてもシャイな性格で、人に話しかけられるのが苦手でしたが、先生方は、テストでわからなかった所を授業後に教えてくれたり、授業アンケートに書いておいた授業内での質問にも、できる限りわかりやすく教えてくれたり、とても助かりました。
また、テスト期間には、自習室はもちろん、Zoomを用いて、テスト勉強をみてもらうことができますし、その際に提出物のチェックがあったため、提出物を忘れずに済みました。そのため、スクール21に入って、グループ指導の中でも、個別でみてくれてたり、授業の内容もわかりやすかったので、この塾で取り組めて良かったです。

僕は、中１の終わりに入塾したのですが、その時の偏差値は60に満たないほどでした。そして、最初は一番下のクラスでした。そこで、上のクラスに上がれるようにたくさん勉強を頑張りました。そして中２の夏に上がり、中３の春には、一番上のクラスまで上がることができました。そして、志望校を決めたのは、中３になってからでした。そこから、本気で勉強に取り組みました。そこで僕は、勉強をすることの楽しさを知ることができました。
この塾で、僕が今まで知らなかった勉強の楽しさ、大切さを学ぶことができました。そのようなことを教えてくださった先生方に、本当に感謝しています。スクール21南浦和教室で学んだたくさんのことを高校へと活かすことができるように、がんばっていきたいと思います。

僕がこのschool21という塾に入ったときの偏差値は60もなかった気がします。しかし、先生方の熱いご指導と僕の天才的な才能で、今では偏差値は実質70くらいになり、学校のテストでも、20位くらいを安定してとれるようになり、圧倒的勝利感にひたれるくらいまで学力を伸ばすことができました。
ユーモアもありわかりやすい授業が、school21では多く、塾に行くという行為を苦痛に感じませんでした。また、同じくらいのレベルを目指す仲間が、周りにたくさんいたというのもとても良かったと思います。おもしろくて良い人ばかりで、受験が近づき不安な時期も、その人たちがいたから乗り越えられたと思います。
いくらこの僕に才能があっても、やはり仲間は大切だと、この塾に通っていて強く思いました。学力を伸ばすだけでなく、大切なことも学べる、最高の場所だったなと思います。

私は偏差値40くらいでスクール21に入り、約６年間通い続けました。その頃は勉強がとても嫌いで、塾に行くことがつらくて早くやめたいとずっと思っていました。しかし、塾に通うことで勉強の楽しさが少しずつ分かり、毎日少しずつ勉強をする習慣をつけることができました。
中学生になり、年に数回しかテストが行われないため、１回１回が大切になると先生に言われました。ですが、範囲も広くなり内容も難しいので、私はいい結果が残せるか不安でした。なのでテスト前は塾に何時間もこもり、勉強したり同級生と分からないところは教え合ったりしました。その結果、いい点を取り続けることができました。
受験生となり、塾に行く回数、時間が長くなり、内容もとても難しくなり、課題も多いので毎日大変でした。つらくて逃げたくなったときもあったけど、先生が１人１人と向き合っていつも授業をしてくれたり相談にのってくれたので、最後まであきらめず第一志望校に合格することができました。約６年間本当にありがとうございました。

僕は二年生の夏にスクール21に通い始めました。なぜそのころに入ったかというと、そのころの僕は学校のテストで３桁をとってしまって、お先真っ暗な状態でした。しかし、そんな時に出会ったのが、このスクール21でした。入塾したころは偏差値が40台というものでした。しかしこの塾で勉強をしていくにつれて、徐々に成績が上がっていき、それに伴ってモチベーションも上がっていきました。学校のテストでもいい点をとれるようになってきて、親にもほめられるようになりました。３年生の春ころになると、毎日塾に行くようになっていって、成績が上がるのを肌で感じられるようになりました。ここで過ごした日々は最高でした!!!!!

ぼくは、中学二年生の冬に体験に行って、とても優しく分かりやすく教えてもらい「この塾は自分に合っている」と思い、中学三年生の春に入塾しました。ぼくは、スクール21に入るまでは、定期テストの時は、答えを見ながらワークをやり、スマホをずっといじっていました。しかし、スクール21は、定期テストの時は塾に行き、ワークをやり解説を見ても分からない場合は、先生に質問をすることができました。この勉強法で、定期テストの順位と成績を少しずつ上げられるようになりました。
また、夏期講習は一番つらかったけれど、とても楽しく勉強できたと思います。夏期講習は宿題が多くとてもつらかったけれど、休み時間中に友達といろいろな話題で息抜きをしながら、意味のある授業を受けることができました。スクール21では、つらかったことも多かったけれど、たくさんの優しい先生や面白い友達のおかげで、高校に合格することができたので、とても感謝しています。

私は中学校１年生のときからスクール21に通い始めました。最初のうちは緊張しましたが、だんだんクラスになじめるようになりました。定期テスト対策では主に休みの日に塾で長時間勉強しました。
３年生になると塾で勉強している時間が多くなりました。そして、内容も難しくなり、先生に質問するようになりました。先生に分からない問題を質問すると、必ず答えてくれました。そのため問題に取り組むことが楽しくなりました。私はクラスに同じ中学校の人がいませんでした。しかし、授業を受けているうちに仲良くなれました。
私がスクール21に通って１番よかったことは授業が楽しかったことです。先生はまじめに授業をしてくれましたが、たまに面白いことを言ってくれたので、楽しく授業を受けることができました。先生やクラスの友達のおかげで楽しく塾に通うことができました。スクール21に３年間通うことができてよかったです。ありがとうございました。

受験のためにスクール21に入って、まず最初にやることが定期テスト対策だと思います。これは絶対に手を抜かず全力でやったほうが良いなと思いました。３年生の内申は受験において合否に大きく関わります。多くの公立校は３年生の内申点を２、３倍にします（多分）。『どうしても第一志望に合格したい！』『落ちたくない。』という人は、１、２年の内申が低くても諦めず、３年生の内申をできるだけ高くなるようにしましょう。また、『まわりの人が早くから勉強しよう』や『北辰、まわりの人が伸びているのに自分だけ伸びない…』というのはできるだけ気にしないほうが良いなと思いました。偏差値の伸びは人それぞれです。スクール21の先生の言うことは勉強にできるだけ取り入れたほうが良いと思いました。宿題は必ずやっていきましょう。受験に対して不安に思っている人が殆どだと思いますが、きちんと一歩一歩しっかりやっていけば、なんてことはありません。

私は、定期テスト期間でも勉強をあまりしていませんでした。ですが、スクール21に入ってからは自分から積極的に勉強するようになりました。それは、スクール21を通してできた友達のおかげです。友達が毎日、朝から夜まで塾で勉強している姿を見て、私は刺激を受けました。「友達を見習って自分も沢山勉強しなければいけないな。」と思い、それからは友達と一緒に塾へ行き、勉強をしました。また、分からない問題があったら先生に聞き、理解することで、苦手な教科もできるようになりました。
春期講習や夏期講習など、毎日講習会があり、精神的につらくても友達と支え合い、そのカベを乗り越えることができました。私は、スクール21に入ってから、勉強は一人でするものではないことに気が付きました。スクール21は、友達の支えや先生のおかげで学力が上がり、塾に行くことが苦ではなくなる良い塾だと思います。

私は、中２の冬期講習からスクール21に通っていました。通い始めのときは偏差値が低く、特に国語が全くできませんでした。ですが、講習会や普段の授業を集中して受けていくうちに、苦手だった国語のテストで、少しずつ点数が上がり、偏差値も上がっていきました。
途中、新型コロナウイルスで、オンライン授業になったりと、いろいろ大変だったけれど、私は中１、中２の内容を総復習したり、塾から出された宿題をやるなど、自分なりに工夫して勉強していました。その結果、偏差値を３くらい上げることができました。でも、毎回のテストで偏差値が上がるわけではなく、なかなか偏差値が上がらないときもありました。自分でどうすれば上がるか考えて実行したけれど、あまり上がらなくて精神的につらかったです。けれど、最後まであきらめず勉強しました。結果、悔いの残らないように勉強できました。

私は、スクール21に入って本当に良かったと思います。私は、中学校２年生の春期講習に、個別の塾から移ってきました。その選択は間違ってなかったと思います。なぜなら、生徒に対して優しく楽しく教えてくださる素晴らしい先生方、共に競い、がんばることができる仲間と出会えたからです。私は、この塾で一生忘れることができない良い友達ができました。そのおかげで、とても良い受験期を過ごすことができました。中学３年生の１年間、私の人生において、とても濃い時間だったと感じています。ですが、全力でがんばってもその努力が報われるとは限りません。でも、今までの苦労が無駄だったとは一切思いません。この１年、全力で勉強をし、後悔のない日々を送ることができたからです。誰にでも、素敵な高校生活が待っているはずです。ぜひ、スクール21に入り、自分が後悔のない選択ができるようにしてほしいと思います。