私が浦高の文化祭の盛り上がり方や、その独特の雰囲気を見て、浦高を目指すことを決意しました。浦高ならば有意義な３年間が送れると思ったのです。受験勉強中はこれまで解けなかった問題を見直しし、解けるようになるととても嬉しかったです。年末年始に行われた「正月特訓」では同じ浦高を目指すメンバーと同じクラスで授業を受け、当日への緊張感にもつながりました。受験当日の朝までさまざまな場面で支え続けてくれた先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。

（アンケート）

①１日の平均勉強時間は？※受験勉強時間　⇒　５時間

②受験勉強で工夫していたことは？　⇒　過去問の解き直しを大切にする

③受験勉強の支えになったものは？　⇒　学校

④あなたにとってスクール２１とは？　⇒　勉強する場所

⑤将来の夢やなりたい職業は？　⇒　幸せに暮らしながら親孝行

僕がスクール21に入ったのは小学３年生のときでした。小学生の頃はなんとなく授業を受け、なんとなく宿題をやるような生活でした。そして中学生になり、最初の学校のテストで大きくつまずきました。そのとき、改めて中学校生活の厳しさを思い知らされ、しっかりと勉強していこうと決意したのです。中３生になってからは、毎月のように北辰テストがあり、テストに向けた勉強が大変だったことを覚えています。夏休みや冬休みなど長時間の授業が集中的に行われる時期もありますが、先生や仲間の支えがあって合格出来ました。ありがとうございました。

（アンケート）

①１日の平均勉強時間は？※受験勉強時間　⇒　５時間半

②受験勉強で工夫していたことは？　⇒　時間を区切って勉強すること。

③受験勉強の支えになったものは？　⇒　スクール21

④あなたにとってスクール２１とは？　⇒　勉強する場所

私は中３の春からスクール21に入りました。学校の定期テストの順位では上位にいるほうでしたが、スクール21に入って最初に感じたのは周りとの圧倒的なレベル差でした。高いレベルの仲間たちが切磋琢磨している環境は、自分にとって新鮮かつ刺激的で自分に対して危機感を抱かせる最高のものでした。身近な場所に目標となる仲間がいるスクール21は合格するにはうってつけだと思います。

（アンケート）

①１日の平均勉強時間は？※受験勉強時間　⇒　５時間

②受験勉強で工夫していたことは？　⇒　本番に近い生活をする

③受験勉強の支えになったものは？　⇒　友だち

④あなたにとってスクール２１とは？　⇒　塾

⑤将来の夢やなりたい職業は？　⇒　公務員

元々私はマイナス思考になりがちで、なかなか自分に自信を持てませんでしたが、普段の授業や面談で先生たちたくさんの言葉をかけていただいたことで、しだいに気持ちを強く前向きになることができました。気持ちが前向きになったことで勉強に火がつき、授業のない日には塾に自習に来るようにもなりました。そして１日の勉強時間が増えたことで、学校の定期テストや塾の模試でも成績が上がっていきました。スクール21の先生方のたくさんの熱い言葉の励まされ、ここまで強く成長することができました。３年間、本当にありがとうございました。

（アンケート）

①１日の平均勉強時間は？※受験勉強時間　⇒　約９時間（追いつめすぎず、あせらず頑張った）

②受験勉強で工夫していたことは？　⇒　勉強と休憩のメリハリ！休むときは休む

③受験勉強の支えになったものは？　⇒　猫

④あなたにとってスクール２１とは？　⇒　面白いところ。学校よりも楽しい。

⑤将来の夢やなりたい職業は？　⇒　猫に関係ある仕事。

私は小学５年生の夏期講習からスクール21に入りました。最初は「どんな授業かな」「先生は怖いのかな」などと少し不安でした。ところがそんなことは全くなく、ユーモアのある授業でとても楽しかったです。スクール21の良いところは先生たちが明るく、質問しやすい点だと思います。どの先生も明るく、わからなければわかるまで寄りそってくれます。小学６年生の夏の48時間特訓や、正月特訓など大変な場面もありましたが、一緒に通っていた友達と一緒に乗り越えることが出来ました。受験直前には先生たちから応援の寄せ書きをもらい、やる気が高まりました。どんなときもそばで応援してくれた先生たちに感謝しています。私の受験を支えてくれてありがとうございました。

僕は、小学４年生のときにスクール21に入りました。最初のうちは大好きな読書の時間が減るので塾での勉強にそれほど前向きになれませんでした。６年生になってからも春に受けた模試の結果が良かったことでどこか受験をなめていた面もありました。しかし、夏の模試の結果がとても悪かったことがきっかけで、危機感を持ち、夏休みは講習会の授業の前後も自習するようになりました。そしてわからない問題があると先生に解き方を聞いて、自分でも解き直してみて、作文を何回も書き直し、書くスピードも上げていきました。一次試験の発表の後、面接が不安だった僕のために先生たちが練習をしてくれたこともあり、無事に浦和中に合格することができました。先生たち、本当にありがとうございました。

私は友達と一緒に３年生の春期講習からスクール21に通うようになりました。入ったばかりの頃は、部活動との両立が難しく、成績も伸び悩んでいました。「合否を分けるのは理科・社会」という先生の言葉を胸に、理社は特に力を入れて勉強していました。
学校行事が重なる10月頃に再び壁にぶつかりましたが、同じ塾内で頑張っている仲間の姿を見て改めて頑張ろうという気持ちになりました。
スクール21には様々な模試や正月特訓などの特別講習があって大変なことも多いですが、その分実力もついていきました。最後に頑張るのは自分自身ですが、「合格」というゴールへの道を作ってくれたのがスクール21の先生方だったと思います。受験は長期戦で、うまくいかない時期もあると思います。時にはリラックスし、受験に対してマイナスに考えず、ポジティブにとらえて勉強を楽しむことが大切だと思います。ありがとうございました。

僕は小５の時にスクール21に入りました。どの先生も面白く授業が楽しかったです。中３になると土曜日にも授業があり、部活動との両立が大変でした。夏期講習中は午前中から勉強し、午後からは塾でも勉強する生活を毎日続けました。「夏期講習で差がつく」という言葉を信じながら頑張った結果、北辰テストでも良い成績を取れるようになりました。入試直前の模試で思うような結果が出せなかった後も先生と面談で話し、気持ちを切り替え最後の追い込みをかけ、最後に春に笑うことができました。