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2025.11.13
テスト1週間前の過ごし方| 成績アップのための勉強法と生活習慣
定期テスト1週間前は、点数を伸ばす最後のチャンスです。ここでの過ごし方次第で、結果が大きく変わります。今回は、中学生・高校生向けに、テスト1週間前の理想的な勉強法と生活習慣を紹介します。
〇1週間前から始める勉強スケジュールの立て方
・テスト範囲を確認し「やることリスト」を作成
→教科書・ワーク・プリントを見て、重点的に取り組む単元を整理
・科目ごとに優先順位をつける
→苦手科目は早めに取り組み、得意科目は後半に仕上げる
・1日の勉強時間を決めて、計画的に進める
→平日:3~4時間、休日:7~8時間が目安
〇生活習慣の整え方
・睡眠時間は削らない
→記憶の定着と集中力維持のために、最低6~7時間は確保
・食事や休憩も大切な勉強の一部
→バランスの良い食事で脳の働きをサポート
・スマホやゲームの時間を制限
→勉強の妨げになる要因を排除
〇まとめ
テスト1週間前は、ただ勉強するだけでなく、計画的な学習と生活習慣の見直しが重要です。
焦らず、着実に準備をすることで、テスト本番に自信を持って臨むことができます。
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2025.11.12
学習における負の連鎖を断ち切る
勉強がうまく進まないと「やる気が出ない→成績が下がる→自信を失う→さらに勉強が進まない」という負の連鎖に陥りやすくなります。これは多くの子どもが経験する課題であり、受験や定期テストに大きな影響を与える要因です。
〇負の連鎖が起きる原因
・計画不足
→行き当たりばったりの学習では達成感が得られない
・復習不足
→理解が定着しないまま次へ進むと不安が増す
〇負の連鎖を断ち切る具体策
・小さな成功体験を積み重ねる
→毎日の短時間学習でも達成感を得ることで、やる気と自信が育つ
・学びの足跡を記録
→チェックリストや学習記録を活用し、自分の成長を実感する
〇まとめ
学習における負の連鎖は、やる気の低下から始まり、成績不振や自信喪失へとつながる悪循環です。しかし、正しい学習習慣と成功体験の積み重ねによって、この連鎖は断ち切ることができます。
負の連鎖から抜け出し、「やる気→成績向上→自信回復」という正の連鎖へと転換することで、学習は確実に前進します。受験や定期テストで成果を出すためにも、今こそ学習の流れを見直しましょう。
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2025.11.11
体調管理が学習リズムを守るカギ
現在、インフルエンザをはじめとした感染症が全国的に流行しています。
特に今年は例年よりも早く、学級閉鎖が増えている地域もあるようです。
●家庭でできる感染予防と学習リズムの維持
感染症の流行期には、日々の習慣が学習リズムの維持に直結します。
以下のポイントを意識することで、体調を整えながら安定した学習環境を保つことができます。
1.手洗い・うがい・マスクの着用
→基本的な感染予防を徹底しましょう
2.室内環境の整備
→定期的な換気や適切な温度の維持が大切です。
3.十分な睡眠とバランスの取れた食事
→免疫力を高め、体調を崩しにくくします。
●健康が学習の土台になる理由
体調が整っていると、学習にも良い影響が表れます。
・集中力が続きやすくなる
・前向きな気持ちとやる気につながる
・学習リズムが安定し、計画通りに進めやすくなる
●まとめ
感染症が流行する今の時期、体調管理はいつも以上に大切です。
毎日のちょっとした習慣が、安心して過ごせる日々につながります。
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2025.11.08
英単語を1日10個覚える方法|中学生・高校生におすすめの英語勉強法
英語の成績を上げたい中学生・高校生の皆さんへ。
今回は、1日10個ずつ英単語を覚える学習方法をご紹介します。無理なく続けられて、語彙力が着実にアップする効果的な方法です。
〇なぜ「1日10個」が効果的なのか
・継続しやすい
→少ない負担で習慣化しやすく、挫折しにくい
・記憶に定着しやすい
→少量を繰り返し復習することで、長期記憶に残りやすくなる
〇英単語の覚え方ステップ
1.単語を選ぶ
教科書や英単語帳から、テストに出やすい頻出単語をピックアップします。
2.意味・例文・発音をセットで覚える
単語の意味だけでなく、例文と発音も一緒に覚えることで、実際の使い方が身につきます。
3.復習タイミングを管理する
「翌日・3日後・1週間後」に復習することで、記憶の定着率が大幅にアップします。
4.アウトプットで定着
英作文に使ったり、クイズ形式で確認したりすることで、覚えた単語がしっかり定着します。
〇まとめ
英単語を1日10個ずつ覚える学習法は、英語が苦手でも無理なく続けられる効果的な方法です。
毎日の積み重ねが語彙力を伸ばし、受験・定期テスト・英検対策につながります。
「英単語が覚えられない…」と悩んでいる方は、まずは今日から10語。
小さな一歩が、大きな成果につながります。
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2025.11.07
勉強の習慣化に役立つ朝のルーティン
●朝の行動が勉強習慣を左右する
「朝、布団から出られない」「勉強を始めるまでに時間がかかる」
このような悩みを抱える中学生・高校生は少なくありません。特にこれからの季節は、布団から出るのがつらくなる時期でもあります。
しかし、朝の過ごし方を少し工夫するだけで、勉強へのスイッチが入りやすくなり、習慣化にもつながります。
ルーティンを決めておけば、「何をするか」が明確になり、迷わず行動に移せます。結果として、布団からすぐに出られるようになり、勉強を始めるまでの時間も短縮できます。
集中力・継続力・学習効率を高めるために、朝のルーティンを整えることは非常に効果的です。
●実践例
・朝食をしっかりとる
→集中力を維持するためのエネルギー補給。
・10分勉強する時間を確保する
→短時間でも「やった」という達成感が習慣化につながります。
・前日の復習をチェックする
→記憶の定着に効果的です。
●やる気よりも「仕組み」で動く
勉強は「やる気」より「習慣」が大切です。
朝のルーティンを整えることで、毎日の勉強が自然と身につき、無理なく継続できる学習習慣へとつながります。
生活リズムを整えながら、安定した学習環境をつくることが、成績アップへの第一歩です。
その他
2025.11.05
11月5日は津波防災の日—災害に備える知識と判断力を育てよう
〇津波防災の日(11月5日)とは
11月5日は「津波防災の日」および「世界津波の日」です。 1854年の安政南海地震で津波が発生した際、和歌山県広川町の濱口梧陵が「稲むらの火」を灯して村人を高台へ避難させ、多くの命を救った実話に由来しています。
この行動は、災害時における冷静な判断と迅速な避難の重要性を象徴するものとして、国内外で語り継がれています。
〇埼玉県と津波の関係
埼玉県は海に面していない内陸県のため、津波による直接的な被害を受ける可能性はほとんどありません。
しかし、南海トラフ巨大地震や首都直下地震などの大規模地震が発生した場合には、以下のような影響が懸念されます。
• 大きな揺れによる建物被害
• 液状化現象による地盤の沈下や傾き
• ライフラインの麻痺による生活への影響
• 地震火災や断水・停電などの二次災害
津波が来ない地域でも、地震による被害は深刻です。
日頃から災害への備えを整えておくことが、命と生活を守る第一歩となります。
〇災害と学びのつながり
災害リスクを理解するとき、理科や社会科で学ぶ地震の仕組みや地形の特徴、都市構造などの知識が役立ちます。
また、災害時に必要とされる判断力や行動力は、日々の学習を通じて育まれるものです。
勉強はテストのためだけでなく、日常生活や安全に関わる力を育てるものでもあります。
その他
2025.11.01
『できる・できない』を自覚する力が、学力と生きる力を伸ばす
● 自分の理解度を知ることが、学びの第一歩
「できること」と「できないこと」を正しく把握することは、学びの出発点です。
「なんとなく分かった気がする」「苦手だけど後回しにしよう」では、成績はなかなか伸びません。
自分の理解度を明確にすることで、次に何をすべきかがはっきりし、効率的な勉強につながります。これにより、短時間でも成果が出る学習習慣を身につけることができます。
たとえば、算数や数学では「計算はできるけれど文章題になると手が止まる」、国語では「漢字は得意だけど読解が苦手」といったように、教科の中でも得意・不得意が分かれることがあります。
こうした違いを自分で認識できるようになると、学習への姿勢が前向きになり、取り組み方も変わってきます。
● 勉強に限らない「自覚力」の大切さ
「できる・できないを自覚する力」は、勉強だけでなく、日常生活や人間関係、将来の仕事にも活かされる重要な力です。
自分の得意なことに気づき、苦手なことにも向き合える人は、どんな場面でも成長し続けることができます。
これは、自己理解・自己管理・自己肯定感にもつながる「生きる力」の土台です。
自覚はゴールではなく、成長のスタートライン。
当塾では、学力だけでなく、こうした「考える力」も育てていきます。
その他
2025.10.28
ドーハの悲劇と経験不足の怖さ
・ドーハの悲劇に見る「あと一歩」の差
今日からちょうど32年前、1993年10月28日。カタール・ドーハで行われたサッカー日本代表対イラク代表の試合は、「ドーハの悲劇」として今も語り継がれています。 日本代表はワールドカップ初出場を目前にしながら、試合終了間際の失点により予選敗退。日本のサッカー史において、非常に大きな出来事でした。
この試合では、技術や努力だけでは乗り越えられない“本番の壁”が浮き彫りになりました。 プレッシャー下での判断力、時間の使い方、集中力の維持。こうした力は、実戦に近い経験を積むことでしか身につきません。
・受験に必要な「本番力」とは
受験も同じです。知識があっても、本番で力を出し切るには準備と経験が必要です。 模試や演習は、時間配分や緊張への対応などを練習できる貴重な機会です。繰り返し取り組むことで、実践感覚が身につき、本番でも落ち着いて対応できるようになります。
「あと一問」「あと数点」で合否が分かれる場面では、こうした経験の差が結果に直結します。 だからこそ、日々の学習の中で本番を意識した取り組みを続けることが、合格への確かな一歩につながります。
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2025.10.25
こだわりを捨てる勇気が、学習効率を高める
勉強において「こだわり」は一見、良いことのように思えます。 自分なりのノートの取り方、使う文房具、勉強時間のルーティンなど、習慣化されたスタイルは安心感を生みます。
しかし、そのこだわりが“無駄”になっている場合、学習効率を大きく下げてしまうことがあります。
【無駄なこだわりが成績を妨げる例】
• ノートを綺麗にまとめることに時間をかけすぎる
→ 見返す時間がない、復習に使えない
• 難しい問題ばかりにこだわって、基礎をおろそかにする
→ テストでは基本問題の正確さが重要
• 自分のやり方に固執して、先生や保護者のアドバイスを拒否する
→ 成績が伸び悩む原因になりやすい
【成績を伸ばすために必要なのは「柔軟さ」】
学習効率を高めるには、自分の方法を定期的に見直すことが不可欠です。
「このやり方で本当に理解できているか?」「時間の使い方は適切か?」と問い直すことで、不要なこだわりを手放し、より成果につながる勉強法に切り替えることができます。
こだわりを捨てるのは、勇気がいることです。 でも、それによって成功に近づけるならば、捨てる価値は十分にあります。「頑張っているのに成績が伸びない」と感じている方は、もしかすると“こだわり”が原因かもしれません。
【今すぐできる見直しポイント】
• ノートは「復習に使えるか」で評価する
• 勉強時間より「理解度」を重視する
• 他人のやり方を試してみる勇気を持つ
こだわりは、時に自分の可能性を狭めてしまいます。 柔軟に学び方を変えていくことで、効率的に力を伸ばすことができます。
まずは、自分の勉強法を見直すところから始めてみませんか?
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2025.10.23
2025年プロ野球ドラフト会議 ─ 受験と重なる「結果がすべて」の世界
・ドラフトで指名されるまでの努力
本日、2025年プロ野球ドラフト会議が開催されました。
全国の高校生・大学生・社会人選手たちが、「指名」を目指して挑んだこの一日は、まさに人生を左右する瞬間です。指名された選手たちは、日々とてつもない努力を積み重ねてきました。 誰よりも早くグラウンドに立ち、誰よりも遅くまで練習を続け、誰よりも自分に厳しく向き合う。 その積み重ねが、ようやく「指名」という結果につながるのです。
・受験もまた、結果で評価される世界
この構図は、受験にも通じます。受験もまた、限られた枠の中で評価される“選抜の場”。 どれだけ努力しても、結果が伴わなければ評価されません。
北辰などの模試の偏差値、定期テストの点数、内申点。すべてが「今の実力」を示すもの。 努力は前提。結果がすべての世界で、どう戦うかが問われています。
・戦力外通告と受験の厳しさ
一方、プロ野球には「戦力外通告」という制度もあります。 結果を出せなければ、過去の実績に関係なく、次のチャンスは与えられません。 それが「結果がすべて」の世界です。
受験も同じです。受験は、努力だけではなく、結果で評価される勝負の場。 「頑張った」だけでは届かないこともあるからこそ、今この瞬間の積み重ねが何よりも大切なのです。
その他
2025.10.18
箱根駅伝予選会から学ぶ「1秒」の重み
本日行われた箱根駅伝予選会。明治大学・立教大学・法政大学などの私立大学から、東京大学・筑波大学・埼玉大学などの国立大学まで、今年も多くの大学が本戦出場を目指して、熱い戦いを繰り広げました。
箱根駅伝は、正月の風物詩として知られる一大イベントですが、その舞台に立つためには、まずこの予選会を突破しなければなりません。
昨年の予選会では、東京農業大学が「たった1秒差」で本戦出場を逃すという、まさにドラマのような展開がありました。12人の選手がハーフマラソンを走った末に、最後の1秒で明暗が分かれる。その重みは計り知れません。
この「1秒差」は、受験にも通じるものがあります。
模試の1点、過去問の1問、勉強時間の1分。それらが積み重なって、合否を分けることもあります。日々の努力が、最後の「あと1点」「あと1問」に届くかどうかを左右するのです。
みなさんも目標に向かって一歩一歩進んでいきましょう。今日の1分、今日の1問が、未来の「合格」に繋がっていると信じて、悔いのない毎日を過ごしてください
その他
2025.10.16
秋は動きやすい季節
朝晩の空気がすっかり秋らしくなってきました。 日中も過ごしやすく、外に出るのが気持ちいい季節です。
秋は「動きやすい季節」。 それは体だけじゃなく、心も同じです。 新しいことに挑戦したくなったり、今までの習慣を見直したくなったりする。 そんな前向きな気持ちが自然と芽生えるのがこの季節です。
・秋から始める学びのメリット
秋は「再スタート」に最適な時期です。 夏休みが終わり、学校の授業も本格的に進み始める頃。 とはいえ、学年末までには時間がある。 だからこそ、今のうちに「苦手を見つけて、対策する」ことができます。
◎気候が安定していて、集中しやすい
◎学校のペースに慣れてきて、余裕が生まれる
◎成績アップや受験対策に向けて、計画を立てやすい
秋は、気持ちも体も自然と前向きになれる季節。 何かを始めるには、ちょうどいいタイミングです。 学びの一歩を踏み出してみませんか。
その他
2025.10.14
神無月と神在月
昨日、出雲駅伝が行われ、國學院大学が見事優勝、連覇を達成しました。
出雲駅伝は、出雲大社の鳥居前からスタートすることで知られています。出雲市のホームページによると、出雲大社は島根県内で圧倒的な観光客数を誇り、令和5年度には約700万人もの観光客数を記録したそうです。
旧暦の10月は一般的に「神無月(かんなづき)」と呼ばれていますが、出雲地方では「神在月(かみありづき)」と呼ばれています。これは、全国の八百万(やおよろず)の神々が出雲大社に集まると伝えられているためです。
こうした伝承や文化に触れることは、国語や社会の学習にもつながります。興味のある方は、ぜひ調べてみると良い学びになるでしょう。
埼玉県から出雲市までは距離があり、子どもたちの間では知名度が高いとは言えないかも知れませんが、ぜひ一度、訪れてみてはいかがでしょうか。
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2025.10.10
「都道府県魅力度ランキング」埼玉県の順位は…
先日、2025年「都道府県魅力度ランキング」が発表されました。埼玉県は最下位という結果でした。これは初めてのことだそうです。私は埼玉から大きく離れた町の出身ですが、地元の友人から「埼玉って何があるん?」と聞かれた経験があります。そのとき「サッカーが有名な気がする」と答えたと思います。
・埼玉の魅力を調べてみると
「埼玉の魅力 なに」と調べてみると、交通アクセスの良さ、自然の美しさなど様々な魅力がみつかります。確かに東京に近くて便利だと感じたことはあります。最下位という結果でも、魅力はたくさんあることを実感しました。
・魅力に気づいたら、迷わず挑戦しよう
勉強でも進路でも、「ちょっと面白そう」「やってみたい」と思った瞬間こそが、成長のチャンスです。
埼玉県外にも、魅力的な高校や大学が数多くあります。人生は一回きりです。興味を持ったことには、積極的に挑戦してみましょう。
入学のご案内
【新入学生 受付中!】さなる個別 力シリーズのご紹介
さなる個別@willで伸ばす、5つの力。
「小学生のうちに読書習慣をつけたい」「作文を上手に書けるようになりたい」
「先を見据えた英語学習をスタートしたい」「楽しく算数を学ばせたい」など、
こんな希望を『さなる個別 力シリーズ』で叶えます。
①読書の力
◆多読・速読・精読で総合的に国語力を高める◆
対象:小1~高3
年間50冊の入試頻出の良書を読破!!
プロのナレーターの音声サポートで入試読書ができる!!
専用ワークを用いて、語彙力も強化!!
②作文の力
◆「書く力」を鍛え上げ、作文への自信を身につける◆
対象:小1~中3
正しい文が書けるようになる!!
スモールステップ式に学習することで、作文のコツやポイントがわかる!!
きれいな文字が書けるようになる!!
③英語の力
◆小学生からTOEICⓇ600点を目指す◆
対象:小1~高3
いつでも、どのレベルからでもはじめられる!!
ネイティブの発音を徹底して聞きながら、4技能を自立して学習!!
「スパイラル方式」で定着!!
④Readingの力
◆まったく新しい英語のデジタル教材◆
対象:小1~高3
「多読」・「多聴」・「eラーニング」が一体!!
10段階のレベル別で習熟度に合った学習!!
約40種類の多彩なジャンルの教材を使用!!
⑤閃きの力
◆センスと思考力を磨き、算数脳を鍛える◆
対象:小1~高3
空間把握力、数量感覚を磨く!!
テキスト学習に加え、教具学習で頭と手をフル活用!!
若い今だからこそ伸びる力を鍛え上げます!!
保護者の声
保護者の声を紹介!

■英語の力
S・Nさん(小6)の保護者
『英語の力』を受講させて良かったことは、一番は英語を好きになれたことです。
またJETの試験を通じて、目標を達成出来たことの喜びが自信に繋がり、継続して学ぶことの大切さを感じることが出来ました。
今は自身で決めたJET1級合格を目標にして取り組んでいます。
これからも『英語の力』を通じて娘の頑張る姿を見守りたいと思います。

■閃きの力
W・Rさん(小6)の保護者
『閃きの力』では、難しい問題を解けたときの快感や、またその逆もあり、クイズの様な感覚で取り組めるのですごく楽しいと小4の時から言っております。
小5が終わった今では、図形の問題に強くなってきた実感があるとのことです。まだまだ計算ミスはあるものの自信を付けてきているので、続けて自分の力にしていってもらいたいです。
立体四目では、先生に打ち負かされてはどのようにやられてしまったかを毎回凄く楽しそうに伝えてきます。いつかは必ず自分が勝つと意欲を燃やしているので、これからも頑張って取り組んでいってもらいたいです。
■読書の力
S・Kさん(小3)の保護者
もともと読書習慣を大切にさせたかったのですが、習い事も多くなかなか落ち着いて読む時間を確保できていませんでした。そのため、毎週読む機会を作ろうと思い、『読書の力』に通わせはじめました。
入学後、明らかに変わったのは「音読」です。学校の宿題になっている音読を、まるで物語に入り込んだかのように感情をこめて上手に読むようになったので家族みんなで驚きました。読み聞かせの効果なのだと思います。
学校でも、先生や同級生から語彙力を褒められるようです。本人もその気になって、知らないことばを聞いてくるようになりました。
これまで図書館で本を借りるときも文字が少ないものを選んでいたのが、今では自分から「今度はもうちょっと長い物語を読んでみようかな。」と言っています。
自信もついて、今では新しい本を読むことが楽しみのようです。
教室を写真で紹介
教室スタッフ紹介
新井 強志
私は長年、さなるグループのシステム構築に携わってきました。
その経験から実感するのは、「AIに教師は務まらない。人間対人間だからこそ教育が成り立つ」ということです。
私たちは、生徒の感情や状況を理解し、共感することができます。生徒が困難に直面したとき、励ましたりサポートしたりすることで、学習意欲を高めることができます。
AIはデータに基づいた反応はできますが、感情的な共感や人間らしい温かさを提供することはできません。
また、教育には単なる知識の伝達だけでなく、人間関係の構築も重要です。生徒と教師の間に信頼関係が築かれることで、生徒は安心して学ぶことができます。そのような信頼関係の構築のためにも、私たちは生徒一人ひとりとのコミュニケーションを大切にしています。
さなる個別では、教師が生徒に寄り添い、叱咤激励しながら彼らの可能性を最大限に引き出していきます。
青田 建
担当教科:英語
「必要なもの」と「必要のないもの」
世の中には「必要なもの」と「必要のないもの」があります。私自身も常日頃から必要か不必要かを判断し、必要やなと思ったものに時間やエネルギーを注ぐようにしています。必要なものを見極める能力は生きていく上で重要であると私は思います。
勉強は考えるまでもなく「必要なもの」です。しかし、「何でやらなあかんねん」と思っている人が多いものだと思います。それでも将来、自分がやりたいことを実現させたいならば必要です。逃げずに一緒に頑張っていきましょう。
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