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2023浦高・浦和一女・大宮合格体験記
県立浦和高校

榎本 司くん
僕がスクール21に入ったのは中学1年生の2学期でした。当時は文系科目の成績が奮わず、勉強もあまり好きではありませんでした。そこで友達に誘われたのがスクール21へ入るきっかけでした。自分の趣味はゲームです。周りの人はゲームは将来役に立たないと言います。僕はゲームが今後役に立たないとしても今の自分を楽しくさせてくれるものだと考えています。僕は学校の授業で学んだ知識は将来必要ではないんじゃないかと考え勉強に身が入りませんでした。ですがスクール21に入って勉強の面白さを知りました。先生達は知識を使った面白い話をしてくれました。問題がよく解けるようになって解を出すのが楽しくなりました。そして例えそれが将来役に立たなかろうが勉強をして問題を解くのが好きになってました。こうして僕はスクール21に入って好きではなかった勉強が趣味とも言えるほど好きになることができました。

高橋 空楽くん
「充実した3年間」
私はスクール21に入塾して本当に良かったと思います。入塾する前は春日部高校に入れたら良いなと思っていましたが、素晴らしい先生方の指導を受けたことで最終的には、県立浦和高校に合格することができました。定期テスト対策では仲の良い友達と教えあいをしたり、先生から分からないところを教えてもらったりしてテストで良い点をとることもできました。さらに夏期講習では授業を受けた後、弁当を食べ、十時頃まで自習をしたことは今でも鮮明に覚えています。そして、正月特訓で一日中塾で勉強したことは合格するには必要不可欠だったと思います。また、理科の先生が入試前日に言ってくれた、迷ったら理科の「リ」を選べというユーモアのある言葉を思い出したことで、試験本番はリラックスして取り組むことができました。自分はスクール21に入ることができてよかったと思います。

馬場 晃士朗さん
「もう1つの学校」
「次の模試こそ偏差値70だぞ」と言われ続けて受験当日まで来てしまいました。毎回ギリギリ70に乗らない所まで点を取れていたけど、ケアレスミスがとうしても消せず、惜しい思いをしました。不確定要素が多かった私でも先生は親身に寄り添ってくれました。課題を出してくれたり、問題の添削をしてくれたり、一緒に難しい問題を解いてくれたり、自分の「勉強したい!」という気持ちを120%くみ取ってくれる場所だったと思います。私はどの教科も成績に波があったので、その波をおだやかにするために一単元を集中して教えてもらう時もありました。ちなみに、私は11月後半まで春日部高校にしようか迷っていました。しかし、先生方の激励や冬期講習、正月特訓をうけて、浦高にチャレンジしようと思える自信がつきました。受験当日は緊張しましたが、途中から良い意味でいつも通りに解けました。高校でも、最後まで諦めずに自分らしく過ごせたらなと思います。

内藤 安紀さん
「思う心」
僕は浦和高校の活気あふれる校風にあこがれて受験しました。説明会のときの浦高生たちは面白くて、輝いていて、こんなに面白い人たちがいるのかとあこがれを感じました。浦和高校を知ったのは小6のときで、習いごとの先生に紹介されました。男子校だと聞いてあまり気乗りはしませんでしたが、中3になって初めて活気がすごい高校だと知って、入りたいと強く思うようになりました。僕が言いたいのは、入りたい高校への強い思いが大事だということです。また、試験が終わっても合格の可能性をすてないということも大事だと思います。僕の自己採点ではあまり良い点がとれておらず、心配になっていましたが結果的に合格していて、杞憂でした。とてもうれしかったです。

佐藤 奏夢さん
「1年間の経験」
僕は3年生の初めにスクール21に入りました。それまで塾に通っていなかったため、どんどん他の人に抜かされてしまっていました。スクール21は宿題がものすごく多いわけではなかったので、少ない負担で勉強を続けることができました。塾の先生方は、自分の得意、苦手科目によって課題の量や内容を変えてくれたため、効率良く成績をあげることができ、あまり実感はなかったものの、少しずつ苦手科目の点数があがっていきました。悩むことも多かったですが、自分でも一人で取り組み、本番の点数では、今までで最も高い点数をとることができました。先生方の支え、協力と、自分の努力のおかげで第一志望に合格できたと思います。スクール21のおかげなので、とても感謝しています。
将来の夢・・・コンピューターを扱う仕事をしたい

川浦 輝士くん
私は、慢心していたと思います。「Zだから大丈夫」「まだあと2ヶ月、3ヶ月あるから大丈夫」そのように思っていました。ですが、そんなに現実は甘くなく、第3回、第4回、第5回の県立判定模試では目標点に届かず、理社だけでなく得意とする国数英でも大幅に落としてしまい、常に崖っぷちの状態でした。それでも最後の県立判定模試や入試本番で目標点以上の点数が出せました。それは常に危機感を持って勉強していたからだと思います。第3回、第4回の模試の後、塾長から「このままではすべての高校に落ちる」と現実を突きつけられ、少しでもサボれば落ちる、と入試の2ヶ月前くらいから危機感や緊張感を持って勉強することが出来ました。また、合格に繋がったのは、焦って勉強している時こそ落ち着いて客観的に自分の現状を把握し、何をすべきなのかを勉強を始める前に決め、計画を立てて勉強を進めたことだと思います。理社で点数が取れず、周りとの差を埋めねばならないときに、闇雲にがむしゃらに机に向かうのではなく、自分の結果を再度分析して最優先事項を洗い出すことで点数を上げることが出来ました。
この受験生活で学んだことは、自己分析し計画を立てることと、いつでも危機感を持って勉強することの大切さです。これからも学んだことを生かし成長し続けたいと思います。
この1年間最後まで頑固でブレない自分を、気にかけて、協力して、勉強を教えてくれて、本当にありがとうございました。
最後にこれから受験する人へ
自己分析、危機感、継続してコツコツ勉強すること、予習復習、提出物を出すことなど考えなければならないことはたくさんあります。ですが、その前に、自分がどの高校へ行きたいか、何をしたいか、などを考え、その高校に強くいきたいという強い意志をもって勉強してほしいと思います。

土屋 諒真くん
「強くなった一年間」
僕はこの一年間の受験生活を通して自分は強く、たくましく成長したと感じます。夏からは毎日朝から晩まで塾に行き、志望校合格のために必要なことを考え、実行しました。夏の成果が秋に結果として表れ、自分の努力が正しかったとよく分かりました。冬になると入試が近づき、焦りもあったけれど、Zのメンバーでお互いに鼓舞し合って自分の自信につなげることができました。そして、第一志望の浦和高校、難関私立高校にも合格することができました。受験を通して自分はこんなに努力ができたんだ、と自分の真の強さが分かったように感じられます。これはZの難しい勉強を熱心に教えてくださった先生方、おいしいお弁当をくれた両親、塾に行くといつも隣でペンを走らせるZのかけがえのない友達、スクール21というすばらしい環境で過ごした大切な時間のおかげです。高校ではスクール21で過ごした経験を誇りに思い、胸を張り、次の目標に向けて歩んでいきます。今まで本当にありがとうございました。

五十嵐 慶人くん
夏休み前に部活を引退し、そこから本格的に僕の受験勉強は始まりました。他のみんなより1ヵ月遅れのスタートでしたが、克服すべき課題は自分で分かっていたのであまり焦りはありませんでした。ここまで月例テストや定期テストで足を引っ張っていたのは数学でした。夏休みは300時間近くを数学に費やし苦手単元を徹底的につぶしていきました。すぐに結果は出ませんでしたが、先生の言葉や自分を信じて、諦めず、腐らずがむしゃらに勉強し続けたら最終的には数学の成績は上がりました。本番の入試でも合格の決め手となったのは数学でした。僕はこの受験勉強を通じて、努力の先には必ず結果がついて来るということを学びました。自分をここまで成長させてくれたのは時に厳しく、そして常に背中を押してくれた先生達の励ましがあったからだと思っています。ケアレスミスが多い僕に受験前日まで指摘してくれ、「自分の力が発揮できれば、君は無敵だから!」と言って送り出してくれた先生たち。そして夏休みや冬休み、朝から晩まで時間を共有してきた仲間たち。
さいたま本部教室のスクール生の団結力は、平山塾長はじめ先生達の力の結晶です。それだけは間違いなく言えると思います。僕たちの士気を上げるために、コロナ禍の困難な中、朝まで特訓、早朝特訓など色々工夫をして授業を継続してくれた先生達には本当に感謝しています。ありがとうございました。

井原 佑輔くん
僕は2年生の冬にこの教室に来ました。その頃は、浦高に行くという目標なんてなかったし、そんな学力も全くありませんでした。でも、3年生でSGになったときに、自分よりも上でのクラスの人がいると知ったときには、とても悔しくて、必死に勉強を始めました。中3の夏頃、面談で気持ちの弱かった自分は平山先生から厳しく叱られたことをよく覚えています。浦高を目指そうと思ったのは、ちょうどその頃だったと思います。それ以来、月例や北辰に向けて一生懸命勉強して、良い点をとったらはしゃいで、悪い点をとったら泣いたりして色々なことがありました。どんなに疲れていても、眠たくても、毎日塾に来て勉強をして大変だったけれど、なんだかんだでこの生活が楽しかったです。平山先生、そしてSU、SGでお世話になった先生方、約1年間ありがとうございました。

岩見 幸一郎くん
「受験を振り返って」
スクール21には中3の6月から入塾し、先生たちの厳しい(×5)の指導のもと、第一志望校合格に向け、勉強に励みました。個人的には全く勉強が好きではないし、いつだってクソくらえと思っています。しかし、努力なんて好きでなきゃやってられません。段々と勉強と向き合ううちに勉強に対する嫌悪は消えていきました。しかし大変なのはそこからでした。好きであり努力することとと、成績が伸びることに相関関係はありません。たくさん努力したところで結果が出ないことなどざらにあります。ただ大切なのは、結果が出ないごときでいちいち打ちひしがれていては、その先の成功など、みじんの可能性も期待できないということです。私は正直楽観的な性格だったので、いつでもなんとかなるという考えをもっていました。それが今回の合格のひとつの要因ではないかと思っています。そして2つ目の要因と考えられるものは、頑張り方です。私はよく親から「頑張ることなどだれでもできる。頑張り方を工夫しなさい」と言われていました。その言葉どおり、私はこの受験期においても、それを体現しようと努力しました。なるべく勉強するにも無駄をなくし、効率を上げること考えていました。勉強したくないときには、勉強せず、やる気が出たら、何時間もぶっとおしてやることで、徐々に集中力を高めることができました。先生方の意見には反しますが、私は勉強は時間ではなく、効率だと思っています(※同じですよ!)。そうすることで、人より時間がない中で同じレベルの勉強が成せたと思っています。
短い中ではありますが、たくさんの人にお世話になり、今回合格という結果を出せたと思います。パンデミックの中で、不安な事が多々ある中、常々私に寄り添い、熱心な指導を続けてくれた先生方、塾代から模試代などたくさんのお金を投資してくれたり、毎日おいしい弁当を届けてくれたり、なにより誰よりも私を応援してくれた家族。全ての人にここで感謝を述べたいと思います。有難う御座いました。ほとんどまとまらない読みにくい文章になってしまいましたが、この文章がだれかひとりでも読んでもらえたら幸いです。1年間ありがとうございました。

来村 勇輝くん
「スクール21最強!」
私は小学六年生の時から、スクール21に通っていて、中学生からは、ほぼ上のクラスをキープし続けていました。なので、私は、自分は人より優れているから、学校の授業はしっかり受けなくてもよいと考えていました。しかし、私は中三になってから、そのことが大きな間違いだと気づきました。学校の授業をしっかり受けなかったせいで、内申点が、基準から-20ほどになってしまったからです。私はすごく後悔し、本当に受かるのかと不安でした。しかし、内申のマイナスを本番でうめるため、先生方がサポートをし続けてくれたおかげで、学力判定テストで、上位50%をとれるようになったほか、先生達の応援によって、奮い立たされ、勉強に専念することができ、苦手である教科も本番までに課題を解決し見事浦高に合格することができました。私はスクールの先生方や、コロナで大変な中、自習室を開け続けてくれたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

武井 清眞くん
「浦高に合格するために…」
私は1年前、本気で「浦高に合格したい」と思い始めました。しかし、私の成績は浦高に合格するレベルにはほど遠いものでした。そんな中でも私は浦高という厳しい道を選びました。理由は、浦高の校訓である「尚文昌武」という言葉にひかれたからです。「文を尚び、武を昌にす」という言葉から当時生徒会と勉強、部活動を両立しようとがんばっていたが挫折しかけていた私が、この学校に行けば、複数のやりたいことを並行して行える技術を学べるのではないかと思い、浦高に入学することを決意しました。
私の親せきには1人、浦高を卒業した人がいます。その人は、毎日時間を決めて勉強していて、とても努力家だったと聞いていました。私は、今まで本気で努力をしたことがなく、困難は避けて生きるタイプだったので、SUクラスの一員として勉強し始めて、まず初めに「つらい」と思いました。自分はあと1年間、我慢し続けられるのかと不安に押し潰されそうになりました。それからしばらく進展がなく、もちろん成績も上がらないまま、夏休みに突入しました。夏休みの初めの時点で、すでに不安が頭を覆っている状態で、ペンをにぎるだけで頭が痛くなるほどまでになっていました。当然勉強にも集中できず、授業で置いていかれてしまいました。このままではまずいと思っても、不安がそれをかき消し、勉強の意欲をなくしてしまいます。しかし、私はこの時、人生で初めて自分と向き合います。根本的な原因である不安をなくせば、解決できるのではないかと考え、授業中や確認テスト、宿題に集中できていない時の自分を分析しました。試行錯誤し、やっと見つけた答えが、自分に自信を持てていなかったということです。自信がない状態で勉強をしても身に付かないのは当たり前だし、頭も痛くなるなと思い、すぐに納得しました。そして、自信をつけるために私が始めたのが、朝にランニングをするということでした。朝のランニングは、体内時計を整え、丁度良い運動をするのに最適です。適度に運動することで自分に自信がつくということを学びました。効果は、はっきりと現れ、授業や確認テスト、宿題でも集中できるようになり、むしろ勉強が楽しいという気持ちも少しではありますが芽生えました。そして夏休み明けの北辰テストでは、目標の偏差値である70以上を取ることができました。
しかし、しばらくたって、冬休みが訪れた頃、今まで取れていた点数が急に取れなくなってしまいました。不安は全くないのにも関わらず不調が続き、そのまま冬休みが終わってしまいました。今までどおりに過去の自分を分析し、何がこの不調を作っているのか調べてみましたが、答えは出ませんでした。そんな中、塾の面談で、平山先生に「雑念が入っている」と言われ、これが不調の原因だと思いました。過去の自分を思い返してみると勉強に意義を見出せずにいる自分がいました。絶対覚えられないな、絶対解けないなと無意識に困難から逃げだし、楽をする自分がいました。それが平山先生の言う「雑念」であり、これがなくならない限りは成長できないと確信しました。私は勉強に感情を入れず、ありのままの自分で勉強をすることに決めました。「雑念」は、自分が無意識に感じている自分への不満や、自身の無さから生まれてくるものであり、勉強に感情を入れないことで解決できるのではないかと考えたからです。それ以降、テストで良い結果を取れるようになっていきました。
そして迎えた2月24日、浦高の受験では、今までの自分の努力を全て出し切ることができました。合格発表はWebで行われ、434という受験番号を見つけた時に涙が出ました。そして、今まで努力してきて良かったと思い、「つらい」受験勉強を乗り越えられたのも、平山先生をはじめとするスクール21の先生方の支えあってのものだと思いました。たまたま家から近いという理由で入った塾が私の人生を変えてくれました。私は本当に恵まれています。私は浦高に合格するために主に精神面での困難にたち向かいました。この一年間で学んだことを将来に生かし、いつか、立派な人物になってこのスクール21に帰りたいと思います。

吉田 奉音くん
「スクール21最高!」
私は中学三年生の春休みに入塾しました。初めは、浦高に行きたいとは思っていなかったし行けるとも思っていませんでした。だけど先輩の話を聞くにつれて、浦高への憧れが強くなっていきました。最初の県判では、マイナスの点数が大きく、心がくじけそうになりました。しかし、先生方が何度も声をかけてくださり、自分も頑張ろうと思えました。いつも、苦手な範囲のプリントをくれたり、わからない問題を理解できるまで教えてくれた先生方のおかげで、最後の県判ではなんとかマイナスの幅を縮めることができました。入試本番では、前日に先生から言われたことを意識し、自分の力を出し切ることができました。合格発表の紙に自分の番号を見つけたときは本当に嬉しかったです。最高の先生や仲間たちのおかげで合格できたと思っています。一年間本当にありがとうございました。

石井 勘太くん
「あきらめない!」
僕は、中2のときに御三家北浦和教室に転塾しました。初めの頃は大量の宿題や部活との両立で大変でしたが、頑張った分良い成績を維持できるようになり、毎日の積み重ねの大切さを痛感しました。最初学校の定期テストはあまり点数が伸びなかったけれど、塾の月例テストや北辰テストでは安定した結果を残せるようになりさらにやる気の向上につながり、最後の期末テストでは過去最高の結果を出すことができました。入試直前の塾のリハーサルテストで低い点を取ってしまったときも、「自分はできる!」と自分に言い聞かせてやる気が落ちないようにしていました。中3でいちばん強烈な印象に残っていることは、10月にあった4種類の模試と学校行事が重なった地獄の一週間です。辛すぎる毎日に頭も心も体も壊れてしまいそうでしたが、先生方に励ましてもらったり、みんなで楽しいイベントで盛り上がったりして、何とか乗り越えることができました。また、早朝特訓や朝まで特訓などで、クラスのみんなと仲を深めることができました。クラス全体で高め合っていける環境があったからこそ、浦和高校に合格することができたのだと思います。また、先生方が常にサポートしてくださったことが心の支えになりました。どんな質問でも、いつでも対応してもらえたことがとてもうれしかったです。本当にありがとうございました。周りの人達のサポートなしでは合格できませんでした。ここまであきらめずに努力してきて本当によかったです。

水野 麟太郎くん
「教えてもらう前と後」
僕がこの塾に入った時、先生方は「君達には県立御三家によゆ~うで合格してもらいます」とおっしゃっていました。僕は唖然としました。「あの県立御三家だぞ? そんな余裕をもって合格できるはずがないじゃないか」と。しかしそんな疑問はすぐくつがえされました。先生方の授業の圧倒的なわかりやすさ! 学校では教えてもらえない超絶テク! 教材の使いやすさ! それらによって、僕の学力は思いがけないほど向上したからです。僕がこの塾に入る前は、テストの結果が不安定で、周りの子達にどんどん追い抜かれ、自分の学力に自信を持てずにいました。そこで、塾に入ろうと思い、出会ったのがこの「御三家北浦和教室」です。先生方は塾生一人一人に積極的に指導してくださり、わからない点、苦手な点が全て解決するのです。そのおかげかテストの点はどんどん安定していき、中3の模擬テストは常に安全圏をキープすることができました。なんということでしょう。この教室に通ったことで、余裕で志望校に合格できるところまで辿り着くことができたのです。塾ならではの勉強に最適な環境、熱血のエリート教師陣、ライバル、そして自分自身の努力があったことで、これだけの学力が身につき、合格もできたわけです。しかし、それだけではありません。この教室ではたびたび面白いイベントが行われたり、空き時間では卓球等をすることで、勉強に疲れた気分を払拭し、リフレッシュすることもできました。適度なリフレッシュも兼ね備えているこの教室は、受験生にとって一番いい空間だと思います。これだけ受験生に尽くしてくださる教室はここしかありません。もう一度言います。これだけ受験生に尽くしてくださる教室は、ここしかありません! この教室で勉強できたことが、本当に嬉しいです。

太田 礎萊くん
「這い上がる大切さ」
僕は、小学4年生からこの塾に入りました。最初の頃は志望校などを意識していませんでした。中学校に入ってからは、部活疲れで塾の授業の前後半のどちらかは寝てしまうことが多く、テスト勉強もテスト二週間前から本気で勉強するような感じでした。中学3年生になるまでは特別対策をしなくても月例テストや授業はできていましたが、中学3年生になって初めての模試で国語がとても低く絶望しました。それからは必死に勉強しました。先生が国立の高校の入試問題を解かせてくれたことで記号問題の正答率が上がりました。10月に受けた模試では全国30位に入ることができました。浦和高校に合格できたこと、学校のテストで学年1位を取れたこと、小中合わせて6年間楽しかったのはこの塾の先生方のおかげです。この塾に入れて、いい先生に出会えたこの奇跡に感謝して、これからも頑張りたいです。

竹澤 優生くん
「不得意教科との向き合い方」
私は小学6年生のときからこの塾に通い始めました。それから約3年間、同じクラスの友達とともに勉強に励んできました、先生がとてもフレンドリーで、ちょっとした質問も丁寧にわかりやすく対応してくれたので嬉しかったです。
私には入塾時からずっと苦手な科目がありました。それは国語です。小学生の頃は気合で何とかしていましたが、中学生になって本気で対策することが必要になりました。そこで、担当の先生に助けてもらいながら3年間努力しました、本番では完全に実力を発揮することは出来ませんでしたが、県立浦和に合格できたのはこの頑張りがあったからだと思います。
中学3年間はとても短いものでしたが、この塾で充実した勉強ができました。スクール21浦和原山教室には感謝しかありません。本当にありがとうございました。高校でも頑張ります!

阿部 蒼空くん
「You only live once ~人生は一度きり~」
僕は中学1年生の夏に入塾しました。当初の学力はとても浦和高校に合格できるものではありませんでした。しかし、毎日の授業の予習、復習をくり返し行ったことで、成績が上がっていきました。
僕は中3の春にSP1クラスからSUクラスに上がりました、最初は授業に全くついていくことが出来ず、勉強が嫌になりました。しかし、SUに入ったことで新しい仲間に出会えました。分からないところはお互いに助け合い、クラスが1つになって辛い講習会を乗り越えることができました。
最後に受験生にアドバイスをしたいと思います。一つ、仲間を大切にしましょう。自分を必ず助けてくれます。二つ、間違えた問題を必ず解き直して理解しましょう。たくさん間違えるとやる気がなくなると思います。しかし、自分で出来ないところを確認できる良いチャンスだと思います。受験は辛いと思いますがぜひ頑張ってください!

星野 友康くん
「合格実績No.1スクール21」
私は、中学2年生の夏にスクール21に入りました。塾に入ってから、学校のテストの順位と塾の順位の違いを痛感し、このままだとダメだと思い勉強を頑張るようになりました。今まで知ることができなかった知識を塾で知ることができ、定期テストでは高順位をキープできました。自分は人見知りで話すことが苦手でしたが、明るい仲間やガッツのある先生とともに楽しく授業を受けることができました。授業で発言するときは間違えても大丈夫という雰囲気がクラスにあり、意見が言いやすかったです。私の苦手な教科は英語で、点数が伸び悩む時期がありましたが、先生から「星野君ならいけるよ!!」と励まされて努力を続け、受験では英語が一番の武器になりました。塾での日々は最高の思い出です。「努力は裏切らない!」

村田 将隆くん
「最高のクラス」
自分は中学校3年生の夏にスクール21に入りました。塾に入ったばかりの頃はクラスになじめず、授業にもついていけませんでした。夏期講習が始まったころから自分は毎日教室に自習に行くようになり、学力もどんどん上がってきました。しかし、夏休みが終わったあたりからいくら問題演習をしても出来なくなった時期がありました。その時期が一番辛かったです。そんな時期に高校の文化祭に行き、モチベーションが上がって努力をし続けることができました。自分は英語が本当に苦手だったので丁寧に教えてくれた先生方に本当に感謝しています。この一年で一番大事だったことは継続することでした。スクール21には本当に助けられました。ありがとうございました。

深川 悠眞くん
「効率の良い勉強法」
僕は、3年生の終わりの頃から全力で勉強し始めました。もちろん検定や、北辰テスト、定期テスト前は前集中で頑張ってはいました。しかし、本気で勉強することだけに命をかけていたのは12月くらいからでした。なので、僕はほかの人よりも圧倒的に総勉強量は少なかったと思います。でも僕はその中でも1つだけ欠かさなかったことがあります。それが「見直しと、解き直し」です。特別な場合を除いて、検定、北辰テスト、定期テストは構成が変わりません。だから、見直しをして、間違った問題を見つめ直し、その問題の類題を解き直すのです。効率の良い勉強法はこの世界に無数にあると思いますが、自分の間違いを認め、次につなげることが重要だと思います。「浦高合格!・大宮理数合格!」が人生の最終目標ではない。だからこれからも、そのような勉強法を高校でもしていきたいと思っています。

瀧川 廉晴くん
「塾で学んだこと」
僕は1年生の後半からこの塾に入りました。初めは周りのみんなのレベルがとても高くついていけないことがほとんどでした。特に2年生の時の英語が全然ついていけませんでした。品詞の働きや文型など新しく覚えなければならないことが多くきつかったです。しかし、先生のご指導のお陰で少しずつできるようになりました。他の教科も分からないことがあれば、すぐに先生方がサポートして下さりスムーズに学習することができました。
僕は先生方からかけていただいた言葉で印象に残っているものがあります。それは、「明日やろうはバカ野郎」という言葉です。僕はあまり心の強いほうではないので、やりたくないことは後回しにしがちでした。でもこの言葉を先生から言われたときに、今できることは今やろうという気持ちになれました。今までご指導ありがとうございました。

細田 逸斗くん
「塾のおかげで成長できた3年間」
私は中学1年生の春から浦高合格専門館で授業を受けていました。その時から塾に通っていましたが、勉強が嫌いで、何度もやめたいと思っていましたが、先生方のおかげで今、浦和高校に合格することができました。
私が中1の時は本当に勉強がしたくなくて塾から逃げ出し、そのまま帰ったことがあります。他にも仮病で休んだり、答えを全てうつしたりすることもありました。そんな私でしたが、先生方は、私はできると信用し、応援して、ときには怒ったりして私を成長させてくれました。この塾に通っていなかったら、私は人間として終わっていたと思います。この塾のおかげで、私は高校に合格することができて、人間として成長させてくれた先生方に感謝し、高校でも頑張っていこうと思います。

H・Rくん
「専門館で感じたこと」
浦高合格専門館に入ったのは、10月頃です。入った時は、国語と英語ができなくて大変でした。品詞や文法をしっかり学び、解き方を改良することで、どんどん解けるようになりました。冬休みは、個別から集団に変え、正月特訓を頑張りました。1日中授業があったので、とてもキツかったです。しかし、自分の学力を上げることができました。その後、理社は集団、国英は個別にしました。
今まで勉強してきて感じたことは、内申の大切さと、理社の大切さです。1年生の時から内申をしっか取り続けることで、本番少しミスしても合格できる可能性が高くなることをとても感じました。そして、理社は積み重ねなので、しっかりと勉強しておくことが重要だと思いました。

大橋 春太郎くん
「合格!!」
僕は、中3の春にスクール21に入塾しました。入って間もないころ、授業のスピードについていくことができず、宿題も解答を写すだけになってしまうこともありました。当然、成績も浦高に合格できるレベルに達していませんでした。そんな中、僕の勉強に対する姿勢が変わったのは、夏期講習でした。分からないところを積極的に質問するようになり、先生方も僕に手厚く指導してくれました。3年生で部活動がなくなり、時間が増えたことも大きな意味があったと思います。それから、授業がない日は自習、学校の授業は塾で教わったことの復習というようにして、毎日のリズムを崩さず勉強に励みました。そして、今回、県立浦和高校に合格することができました。合格したときの喜びは、今でも忘れられません。合格することができたのは、やはりスクール21の先生方の存在が大きかったと思います。先生方には本当に感謝しています。有難うございました!!!

坂村 亮祐さん
僕はスクール21に来るまでは、テストを前にしか勉強をやらず学習習慣が身についておりませんでした。けれど、スクール21に入塾してからは意識することなく机に向かうことが出来るようになりました。スクール21では宿題が豊富です。先生たちのサポートが手厚いです。飽きを知らない授業が続きます。共に目標に向かって全力で取り組める仲間がいます。このような素晴らしい点はあげたらキリがありません。僕は第一志望の合格を掴むことができたスクール21にとても感謝しています。入るか迷っていたらすぐに入ることをお薦めします。

S・Oさん
「通過点を通過点で終わらせない」
僕がぼんやりながらも「志望校」を考え始めたのは中学三年生の六月でした。当時校内試験の順位が一桁であったため,県立浦和を意識し、その合格のためにインターネットで調べて県立御三家に強いと有名なスクール21に入塾することを決めました。しかし巨大な組織たる本塾に於いて、僕の力というのは必ずしも高くなく、初めはギリギリでSUクラスに拾われたようなものでした。入塾して直ぐに夏期講習が始まり、僕の夏休みが滅ぼされた引き換えに、スクール21の凄さを実感しました。六月に400点前後だった北辰テストは一、二か月で50点も上がり、明らかな成長を感じました。もちろん僕は努力しましたが、その為の土台をつくってくれたのはスクール21であり、クラス内の友達や先生と共に歩んだ一年だったと今でも思っています。お陰で僕は志望校に合格することができ、夢に一歩近づけたと思っています。ただの通過点の受験ではなく、飛躍点にしてくれた本塾へ愛を込めて。

植木 彪くん
「はっぴー」
私は小学校6年のおわりにスクール21に入り、約三年間お世話になりました。中学校1,2年生の頃は勉強のやる気もなく、浦校に行けたらいいなくらいの気持ちでダラダラ勉強していました。しかし、3年生になり、新しくたくさんの自分よりも頭の良さそうな子が入ってきて、こういう子たちと戦わなければいけないんだという気持ちになり、勉強量が少しづつ増え、成績も伸びていきました。ホームページにのっていた、模試の結果で塾内での自分の立ち位置を知ることができ、自信をもって受験勉強をすることができました。また、塾の質の高い授業を集中して受け、休むときは休み、メリハリをつけて、趣味の時間も最後までけずらなかったことで心にゆとりをもって最後まで勉強できました。ひとつのことに集中できず、中3の冬になってダラけることもあった自分を浦和高校合格に導いてくれたスクール21の先生方、支えてくれた家族、一緒に頑張ってくれた仲間にとても感謝しています。三年間ありがとうございました。
【教室長からのコメント】
植木くん、合格おめでとう!1・2年生の頃からは想像できないぐらい3年生の夏からは急に変わりましたね。成績が伸びて褒めたときのはにかむ笑顔がとても印象的でした。メリハリをつけた高校生活を楽しんでくださいね!

豊嶋 晃ノ介くん
「一年間ありがとうございました」
僕がスクール21に入ったのは二年生の冬期講習からで、最初は、自分が思っていたより授業が簡単で自分は塾でもやっていけると勝手に思い込んでいました。しかし、三年生の夏頃から、分からない問題が増え始めて勉強のモチベーションが下がってしまいました。それでも、塾の先生方が授業の合間に積極的にコミュニケーションをとってくれたり、周りの生徒が必死に自習しているのを見て、自分も頑張らなきゃいけないと奮起することができました。僕が塾で最も心に残っているのは冬期講習で、受験も近い中、繰り返し、問題演習に取り組みました。ここでたくさんの問題を解けたことが自信につながったと思います。受験当日は、先生に言われたことを思い出して、「自分はできる!!!必ず受かる!!!」と言い聞かせて臨みました。そして、合格という結果を残せたので良かったです。約一年間、サポートしてくれてありがとうございました。
【教室長からのコメント】
豊嶋くん、合格おめでとう!いつも素直にアドバイスを聞いて自分なりに実践していましたよね。難しい問題にも逃げずにわかるまで質問してちゃんと吸収してましたね。今回はその結果が出たのだと思います。これからも自分らしく前向きに進んでくださいね!

島村 大輝くん
「スクール21にはいって全てが変わった」
私は、中学3年生になってからこの塾に入りました。最初の頃は今の第一志望校は自分とは程遠いと思っていました。しかし、塾のテストや北辰テストなどの模試を重ねていき、夏頃に本気で目指そうと決意しました。春期講習・夏期講習・冬期講習・正月特訓の課題が大変でしたが、あのときに頑張ったからこそ今の自分があると思います。勉強が嫌いになったり、やりたくなくなったりすることもありましたが、周りの友達や塾の先生方の支えもあったことで頑張る事ができました。私は「勉強のコツ」とは小さな目標を決めることだと思います。「○分までに終わらせる」「小テストで満点を取る」などの目標を決めることで集中して勉強に取り組むことができました。最後に、今まで支えてくれた先生方、家族、友人、SUのみなさん、本当にありがとうございました。私は自分が志望校に合格できたのは約八割がスクール21のおかげだと思っています。本当にありがとうございました。
【教室長からのコメント】
島村くん、合格おめでとう!秋以降気が付いたら塾にいて学習してましたよね。間違えたところをそのままにせず自ら繰り返し解きなおす姿を毎日のように見て合格を確信しました。これからの成長も楽しみです。良い高校生活を送ってね!

内田 直希くん
「ありがとうスクール21」
私は中3の夏期講習からスクール21に入塾しました。私が入塾したとき、周りの人たちはすでに内容がかなり進んでいたり、難しい問題に取り組んでいたりしていて、ついていけるかどうか不安でした。しかし、スクール21の先生方が丁寧に、わからないところはわかるまで教えてくれおかげで周りの人たちに追いつくことができ、ついていくことができました。スクール21の先生方は1回1回の授業で熱く指導してくださり、質問に対しても快く教えてくれました。本番が近づいてくると、より一層応援してくれてやる気を維持することができました。そんな先生方のおかげで、最後まであきらめずに努力を続けることができ、第一志望に合格することができました。スクール21に入って本当に良かったと思います。ありがとうございました。
【教室長からのコメント】
内田くん、合格おめでとう!ニコニコと授業受けていたり授業後に話してくれていましたよね。実は授業中にあなたの表情を見て癒されていました。電車に乗って通ってくれて本当にありがとう!高校生活もニコニコ過ごしてね!

村田 千隼くん
「感謝」
私は他の人よりもスクール21に入った時期が遅く、夏に入塾しました。塾に入って間もない頃は周りの生徒たちと実力差に落ち込むこともありました。しかし、夏期講習や冬期講習などを通して、学校では学ばないようなことまで学び、苦手だった数学の力もだんだんと付けていくことができました。蓮田教室の先生方は忙しいときでも質問にしっかりとこたえてくださり、もしわからなくてもわかるまで丁寧に教えてくださりました。志望校に合格することができたの蓮田教室の先生方が支えてくださったおかげだと思っています。自分だけでは合格することはできなかったので、蓮田教室には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました!!!
【教室長からのコメント】
村田くん、合格おめでとう!村田くんは優しい表情で質問に来てくれましたよね。本格的な勉強のスタートは遅かったかもしれませんが、やるべきことをちゃんとやりきったことが今回の結果に繋がったと思います。これからの成長も楽しみですね。応援してます!

宮本 歩くん
「ありがとうございました」
僕は小学校6年生の最後に入塾しました。僕は3年生になるまで、勉強も本気になれなくて成績もよくなかったです。しかし、先生方が応援してくれたり、サポートしてくれたりしたおかげで、だんだんと勉強する意欲が湧いてきました。模試の結果がなかなか伸びなくて悩むこともあったけれど、先生の言葉にとても支えられて最後まで全力で勉強することができました。途中で苦しくて心が折れそうになったときでも、先生方の面白くて分かりやすい授業のおかげで勉強を続けることができました。優しくフレンドリーな先生方にはとっても感謝しています。まだまだこの先大変なことがたくさんあると思うけれど、最後まであきらめずに頑張っていきたいです。いままでありがとうございました。
【教室長からのコメント】
宮本くん、合格おめでとう!3年生の1年間はよく頑張りました。頑張ることによって得た経験はこの先、「恐竜といえば福井県」と体験によって身に着けたように大切な財産となるはずです。これからもいろいろな経験をして成長してくださいね!

赤澤 勇人くん
「塾での日々」
僕は小学校6年生のときにスクール21に入塾しました。そのときは春期講習で、最も印象だったのが算数の授業でした。一回の授業あたり3問しか正解できず、苦しかったです。しかし、春期講習の終わりの方には多少マシになりました。本当に入塾したのは2月でした。中学生に上がって教科が国語数学英語のありました。中学1,2年の時は勉強があまり苦しくなかったです。中学3年のときは苦しかったですが、他の人よりは苦しくなかったと思います。どうしてそのようにおもったかというと、受験勉強を早めに始めたからです。そして、三年生の時辛かったときは三回。4月、夏期講習、冬期講習です。受験勉強はとても大変だったけれど、この塾に入ることで第一志望の県立高校も私立高校も入ることが出来てよかったです。先生方が明るくてとても楽しく勉強できたおかげです。
【教室長からのコメント】
赤澤くん、合格おめでとう!確かに小学生のときに来たときはちょっと心配でしたが、あれから努力しましたよね。まさかここまで伸びるとは思いませんでしたよ。大学入試に向けた勉強は頑張っていますか?また3年後に向けて成長を期待しています!

沢上 昊高さん
「桜咲く」
私がこの塾に足を踏み入れたのは中学2年生の冬であった。大層な目標を掲げていたが不十分な実力であった。入りたいクラスに入る実力も足らず、再テストを受けた後やっと入塾した。初めての授業。忘れもしない第一印象は「進度が速い」ということであった。今まで、学校の授業というゆっくり進んでいくぬるま湯にしか浸かったことのなかった私には、実に衝撃的であった。しかし私は負けず嫌いであった。必死で授業にしがみついた。宿題を完ペキにこなして、予習に手を出すこともあった。そんなことを続けていたら、私の成績はうなぎのぼりとなっていった。スランプなんかも経験しつつ、遂にやってきた入試。私は先生からの言葉である「最後は気持ち」を胸に刻み、目の前の試験に全力投球した。最初の国語。私は緊張でパニックに陥った。先生の言葉を信じて気持ちを強く持った。そして今日、合格を頂いた。本当に嬉しかった。最後に私から一つ。諦めなければ桜咲く。

加貫 晄希さん
「スクール21の力」
僕がスクール21で授業を受けたのは少しの間だけでした。最初は周りのすごさに圧倒されましたが、スクール21の宿題などを一生懸命やっていたらだんだんついていけるようになりました。授業のスピードは速くて大変でしたが、スクール21の授業を受けていると「できる」という感覚をつかむことができ、勉強をすることが楽しくなっていきました。僕が受験した学校の倍率が高くて悩んでいるときに教室長の先生が「君に今一番大切なのは胆力だ」と言ってくれました。最初は意味がわかりませんでしたが、「強い心を身につけることが大切」ということを伝えたかったのだとわかりました。このように、僕はこの塾で学力だけでなく心まで強くしてもらうことができたのです。

中山 瑞稀さん
「充実の3年間」
僕は小学6年生の最後にスクール21に入りました。はじめは、知らなかったところがとても多くありましたが、先生たちが丁寧に教えてくれて、少しずつ理解していくことができました。中学校に入ってからは、定期テストがあり、定期テスト対策では、わからないところをなくせるよう、集中して勉強に取り組むことができました。また、講習会では授業をした後にテストを行い、自分がどこまでできているか知ることができ、勉強をするはげみになりました。中学3年生では、部活や、学校の宿題、スクール21での宿題などやることがとても多くありましたが、友達が努力している姿を見て、自分も頑張らなくてはと思うことができました。スクール21では、自分一人ではできなかった努力をすることができ、高校に合格することができました。とても充実した3年間でした。

妹尾 遼さん
「勇気ある受験ができた理由」
私はスクール21に入り、勉強の習慣を身につけることができました。スクール21に入るまでは、全く勉強をしませんでした。しかし、塾で私の苦手な教科や単元を対策してくれたことで勉強をしようという気持ちになり、得意な単元を作ることもできました。だから私は、強い気持ちを持って受験に挑むことができました。志望校に合格できたのは私を支えてくれたすべての人のおかげだと思います。今まで本当にありがとうございました。

N・Yさん
「1年半の思ひ出(N先生について)」
岩にしみいる蝉の声がするころ、僕は入塾しました。スクール21は合格実績が他の塾よりとても良いため、先生もすごく厳しいと思いがちですが、先生方はみんな優しくて面白い授業をしてくれました。僕から高校受験を迎えるみなさんへ言えることは、塾の宿題をきちんとやっておくことが大切だということです。僕自身は不合格となってしまった難関大学付属高校に受かった友人はみんな、宿題をきちんとやっていた人でした。では、ここでとある僕の理科の先生の話をしましょう。その先生の名前はN先生と言うのですが、とても面白く、理科についての中学校では習わないような興味深い知識を教えてくれて、理科の魅力へ引きずりこんでくれました。また、授業もとてもわかりやすく、それまで安定して得点の取れなかった理科が安定して高得点を取れるようになったのでした。N先生、最高!

深山 悠輝さん
「高みを目指し続けた1年間」
私は夏休み前に入塾しました。入塾当時は数学と英語が大の苦手で、不安を抱えていました。ですが、実践的なスクールのテキストや先生方のご指導のおかげで苦手を解消し、当日は目標点をとることができました。正直なところ、夏期講習や48時間特訓は精神的にキツかったです。ですがら夏の間の努力は、その成績の成長に必ずつながります!私も、夏休み後の北辰テストで信じられないほど成績が伸びて、志望校もワンランクアップさせました。だから、受験生の皆さんも、努力が報われることを信じ、夏は頑張って下さい!
「努力は必ず報われる。もし報われない努力があるならば、それはまだ、努力とは言えない」私の好きな名言です。受験生の皆さん、努力が報われるまで、努力し続け、自分の夢をかなえて下さい!
将来の夢・なりたい職業
法律関係の仕事

S・Sさん
「スクール21での思い出」
私は小学生のとき、スクール21に入りました。そして気が付いたら受験が終わっていました。
私は受験生として過ごした一年間で、みなさんが受験生になったときに気を付けてほしいところが2つあります。1つ目は夏期講習についてです。夏期講習は全力で取り組みましょう。自分が思っているより周りのみんなは勉強していますよ。そうでないと、私みたいに北辰テストで痛い目をみて自分に絶望します。2つ目は補習をうまく活用することです。北越谷教室の先生はエリートしかいません。
最高の先生たちがあなたに完璧な指導を施してくれます。この2つのことに気を付けて学習を進めれば必ず志望校に受かりますよ!!スクール21最高!!

荻原 優斗さん
僕は中学3年生の7月から入塾し、夏期講習から受験勉強を始めました。部活を引退したら塾に入って、勉強しようと思っていたため、入塾するまでは全くと言っていいほど勉強はしていませんでした。また、どの高校を志望校にすれば良いか決めておらず、受験についての知識も全く持っていなかったので、とても不安でした。しかし、スクール21の講師の方々が勉強面はもちろん、どのように志望校を決めれば良いのか、埼玉県の入試はどのように行われるのかなど丁寧にアドバイスしてくださり、不安が解消されました。中3の2学期以降も塾の友達のみんなと一緒に学校の定期テスト勉強や日々の学習に取り組み、学力を上げていくことができました。受験勉強を進めていく中で、学力が伸び悩んだ時期もありましたが、講師の方々が勉強のアドバイスをしてくれたり、精神面のサポートをしてくれたため、頑張り続けることができました。

佐藤 睦さん
「苦手科目の勉強が受験を制した」
私は中学2年生の冬期講習から入塾しました。入塾当初から周りのレベルの高さに圧倒されました。得意な数学では周りよりも上回ってはいたものの、英語は壊滅的にできなくて志望校のレベルに到達できるか不安でした。
塾の先生からもらったアドバイスを実行したり、英単語をひたすら覚えようとしたりなど、英語の勉強を入試当日まで対策しました。その成果が現れたのか、壊滅的にできなかった英語が本番で8割ほどの点数を取ることができました。無論、英語だけでなく他の教科も成果があらわれて、得意だった数学では偏差値79を取ることができました。本番で今までの模試よりも良い過去最高の点数をだすことができ、自己採点のときから「受かる」という気持ちがありました。
おそらく塾に入らなかったらそのアドバイスを受けられずに、本番当日に点が届かなかったと思うので、入って良かったと思っています。

矢澤 駿輔さん
「楽しかったスクール21」
私はスクール21で三つの大切なものを得ました。一つ目は学力です。志望校に合格するための基本的な知識はもちろん、学ぶ上での押さえるべきポイントや学ぶ方法など、今後にも生きることを教えてくれました。二つ目は良きライバルです。自分を高めてくれる存在であり、良き友人でもある、そのようなライバルと出会うことができました。他にもたくさんの大切な友達やたくさんの人と出会う機会を得ることができました。三つ目は、学ぶことの楽しさです。あまり私は進んで勉強に取り組む方ではありませんでしたが、スクール21に入って学ぶことの楽しさを知ることができました。今あげた3つのことは、全て、スクール21の素晴らしい先生方あってのものです。スクール21に入って心から良かったと思っています。

市橋 陽志さん
「広い世界」
僕はこの塾のおかげで高校に合格することができました。3月3日午前9時、父は僕の受験番号を見つけるとすぐに「やったな!」と言ってくれました。母はステーキを食べさせてくれました。ではこの塾は?僕が通っていたスクール21は僕に広い世界を教えてくれました。入塾する前、僕は『勉強はほどほどにやればいい』と思っていました。でも現実は違ったんです。中3の夏、僕はSUクラスに入りました。クラスに入って初めてのテスト、僕は今まで通り適当な勉強をして臨みました。結果は最下位…次も、その次も最下位でした。塾長には「何をしているの?」と言われました。これから先、僕はいろんな挫折を味わうでしょう。でもこの塾での経験は僕に広い世界の存在を知らしめてくれました。だからこそ、僕は胸を張ってもう一度言います。僕はこのスクール21のおかげで高校に合格することができました。

稲葉 薫くん
「合格したぞー!!」
自分は中3の夏期講習から入塾しました。当時は国語で高得点が取れず伸び悩みましたが、解く順番を変えたり自分で試行錯誤して練習したりするうちに、少しずつ点数が上がっていきました。塾の先生のアドバイスもらうことも大切ですが、自分で考えて行動することも大切なことだと学びました。理社も伸び悩んでいました。特に理科でしたが、基礎固めをがちがちにしたことで8割は安定しました。受験の日が近づいてきて授業や激励会で塾長から聞いた「受験当日まで点数は上がる」という言葉と、クラスの皆で互いに書いた寄せ書きは印象に残っています。最後まで諦めずに勉強した結果、直前に勉強したことが入試に出て、点数をより高めることができました。そして寄せ書きも入試本番ではとても力になりました。塾の先生方は皆優しくて一部とても面白い人で楽しく塾に通えました。I先生は特に特に面白くて、また塾長も神がかっていて、良い塾に入れたなと思いました。今まで支えてくださった塾の先生方、ありがとうございました!!!受験生の皆、一年間頑張れば浦和は絶対受かる!理由は公立の問題は私立みたいに難しくはないから。あと、スクール21は最強だから。

山本 遼太郎くん
「最高の環境をつくってくれた塾!!」
サイコーに楽しい1年間でした!!僕は中2の冬に入塾しました。そしてすぐに3年生のクラス分けテストを受けることになり、SUクラスに入ることが決まりました。御三家を志望校とするクラスの授業はとても大変なのだろうと思い、大きな不安を感じていました。しかし、実際はそのようなことはなく、毎日楽しく通うことができました。その理由は先生と友達にあります。受験直前に常に「絶対に受かる」など前向きな言葉をかけてくれた先生、毎日授業で楽しませつつも相談に真摯に向き合ってくれた先生、お互い競い合いライバルになってくれた友達などたくさんの人のおかげで目標を達成することができました。自分を浦高生にしてくれた塾、友達、先生が大好きです。ありがとうございました!!!!!

O・Yさん
「スクール21で過ごした3年間」
僕は、小学6年生のときにスクール21に入りました。学習塾というものに人生に初めて入ったので、最初のころは何が何だかよくわからなくて、とても大変でした。しかし、友達にも恵まれ、すぐに塾に行くのが楽しくなりました。その後、その友達とはクラスが分かれてしまいましたが、今でも仲良しです。また、勉強もできるようになり、入塾時に60前後だった偏差値が、今では70前後まで上がりました。これは、自分の努力だけではなく、塾の先生方の尽力によって達成できたことだと思っています。塾の先生方は優しくて、丁寧に一つ一つ教えていただきました。大変でも辞めずにここまで続けられたのは、塾の友達や塾の先生の存在があったからです。受験にも合格することができました。今まで3年間、本当にありがとうございました。

荻原 啓太くん
「中学3年生の選択」
中学3生になる前、クラスを1つ上げる提案をされ、すごく迷ったことがある。クラスを上げ、高いレベルの学習をすることで志望校に入れた後も楽になるということだった。自分が頑張れるところまで頑張りたいと思い1つ上のクラスで受けることにした。そこでの授業で行き詰ると思ったら、1つ1つわかりやすく、丁寧に教えてもらえたため、難しいと感じても行き詰ることはなかった。塾のカリキュラムもしっかり組まれていて安心して入試を受けることができた。今までは塾の先生の言うとおり高いレベルの授業にして良かったと思っている。今から入試を経験する人には、夏期講習や長時間の正月特訓が待っていると思う。その間に苦しいと思っても、塾の先生たちを信じて、言われたことをやっていけば、きっと良い結果が出ると思うし、力は絶対につくと思う。僕はこれからもこの塾で学んだことを活かしながら、頑張りたいと思う。

倉林 純平くん
「急速な成長」
僕は中3の夏から入塾した。2年生の終わりに受けた北辰テストで思いがけず良い成績をとったことで、少なからず憧れを持っていた浦和高校に挑戦してみたいという気持ちが芽生えたのだ。また一足先に同じ高校を目指していた親友の存在も、僕にとって大きな影響を与えてくれた。いざ入塾したはいいが、僕は英語に大きな苦手意識を持っていた。長文読解はおろか授業中に学習する並びかえ問題ですら時間が足りないほどであった。はじめて学校選択問題を解いて40点台を取ったときの衝撃は忘れないだろう。それでもテキストの長文を毎週解いたおかげで、英語が読めるようになり文法などの基本知識も付随して理解してゆくことができた。本番直前に成績が不安定になった教科もあったが、本番までには立て直し普段通りの実力を発揮できたことで内申のハンデを取り返すことができた。約7ヶ月の塾生活はあっという間に過ぎていった。

嵯峨 和真くん
「塾に入ってからの変化」
私は中学2年生の夏にスクール21に入塾してから、勉強を最優先にして過ごしてきた。特に中学3年生になってからは本格的に目標を見据えた受験勉強が始まったことで、より勉強を優先することになった。たとえ土曜・日曜日であろうが塾で勉強する機会があれば出席し、学力を向上させるために妥協はしてこなかったつもりだ。もちろんその間に体調を崩したり、精神的に不安定になることもあった。そうなると学校や塾に出席できず、授業を受けていても身が入らないため、私は体調管理やメンタルの管理のために己を律し生活習慣の乱れを無くすことにした。そのためには常に気を張らなくてはいけなかったので、勉強よりこちらの方が精神的に辛かったかもしれない。しかしそのおかげで、勉強の効率が上がったとも思えるので、これから先もよい生活習慣を継続させていきたい。そしてそれを基盤にこれからも必要な努力をしてゆきたい。

猪上 慎平さん
「自分をよく知ろう」
私は、受験において大切なことは自分を知ることだと考えています。私が志望校の過去問を最初に解いたとき、英語の点数が30点未満でした。過去問を解き始める時期ということは、本番まで数ヶ月しかありません。さすがにまずいと思い、自分の弱点をまとめ上げ、集中的に対策しました。また、先生方にも、相談に乗っていただいたり、個別に課題を出していただいたりしました。その結果、英語の点数を十分戦えるレベルまで上げることに成功し、第一志望の高校に合格できました。私は、この体験から自分の弱点を知ることが、効率の良い勉強につながるという、言ってしまえば当たり前なことを改めて実感しました。
また、自分という人間をよく知ることは、長い受験勉強を乗り越えることの助けになります。リフレッシュや休憩を入れず、受験勉強を続けることは非常に難しいです。少なくとも私は無理でしたし、1時間の勉強を続けるより、10分間の休憩をはさんだほうが、効率が上がるという研究結果もあります。そのため、自分の趣味を持ってしっかり休憩したり、自分の将来像をイメージして、モチベーションを保ったりすることは、勉強を続ける励みになります。本番が近づいて焦りが大きくなるほど、自分のことをないがしろにしてしまいがちです。しかし、無理のない勉強やストレスの放置を続けると、体調を崩してしまい本末転倒です。1年以上続く受験勉強だからこそ、自分と向き合って、乗り越えてください

国府田 瑛斗さん
「合格体験記(2023年度)」
僕は1年間スクール21で勉強して、特に印象に残っていることが3つあります。1つ目は宿題についてです。僕はたびたび宿題を忘れることがあったのですが、入試直前になってそれらの成果・効果を実感しました。宿題をするというのは当たり前に見えるけど、実は大切なのだと分かりました。2つ目は講習会についてです。僕は講習会があまり好きではなく、長いので行きたくないと思っていました。ですが、たくさん演習したおかげで講習会後の北辰では良い点数を取れました。また、テキストも後で見直したときにとても役に立ちました。3つ目は、授業についてです。僕は授業で先生の話をよくメモしていたのですが、それが後ですごく参考になりました。
最後に、僕はスクール21で勉強して、色々な問題をたくさん解けたので良かったです。高校でも頑張ろうと思います。

宇野 大樹くん
「スクール21北本教室という塾」
ずっと個別指導で学習していましたが、中3の夏期講習からグループ指導にコース変更しました。その直後は、志望校を目指せる学力ではなく、北辰テスト等でも毎回「C判定」ばかりでした。
しかし、約半年におよぶ熱き先生方のご指導によって、1月の北辰テストでやっとA判定!そして念願の浦和高校に合格できました。
ちなみに、夏や冬の講習会や正月特訓で頑張ったことは、一度やった内容の解き方をさらに復習したことです。その結果、特に数学では簡単な計算で時間をかけずに解くことが出来るようになり、計算ミスも大幅に減りました。また、先生に解き方がよくて褒められることが嬉しかったのも頑張ることができたことの理由の一つです。また、わからないところがあっても先生が理解できるまで教えてくださいました。入試の直前には激励文をいただいたので、実力も気持ちの面も万全の状態で入試に挑むことができました。スクール21北本教室の先生方には感謝の気持ちしかありません。ありがとうございました。

今井 海翔くん
「あきらめないで」
僕は、中学一年生のときから入塾をしました。水泳のクラブチームの練習があったため、それが終ってから塾での授業の授業を受けていました。水泳の練習がとても忙しく、勉強時間がとりにくかったこともあり、中3になったときに「条件つき合格」という状態でSUコースでの高校受験生活が始まりました。まだ、志望校もきちんとは決まらないまま勉強をしていました。
しかし、浦和高校の文化祭に足を運んだことで「この学校に入りたい」という思いが沸いてきました。その結果、目標をしっかり決めて夏期講習や冬期講習を頑張ることができました。
また、分からないところがあった時や、苦手な単元については、担当の先生が対応してくださり少しずつ成績を上げていくことが出来ました。
ただ入試直前の模試での成績は微妙で、不安になることもありましたが、自分の苦手な単元を授業外の時間で先生に指導していただいたことも、合格できた理由の一つだと思います。様々なサポートをしてくださった先生方へは感謝の気持ちでいっぱいです。

秋山 州斗くん
「最後まで諦めるな」
私は、夏休みから少しずつ勉強習慣を改善していきました。その結果2学期にはいると長時間勉強することも苦ではなくなりました。塾の先生方の教え方は、学校の先生の教え方とは違っていて、大変分かりやすく、熱心で、楽しく、笑って勉強することが出来ました。自分ひとりでは絶対に考えられないような解き方まで、このスクール21で教えてもらうことが出来ました。苦しく大変な時期が続いてしまったときでも、先生方の熱心なアドバイスは心の支えになり、頑張るきっかけを何度も与えてくださいました。
先生が授業中に言っていた言葉がとても印象に残っているのですが、それは「100点は無理かもしれん。でも自分のMAXなら出せるやろ!」この言葉が僕を何度も救ってくれました。1年間この言葉を胸に頑張った結果、浦和高校に合格することができました。

和田 陽一郎さん
「出会いと切磋琢磨の機会をくれたスクール21に大感謝!」
僕がスクール21に入塾したのは、中3の夏期講習からでした。それまでに、様々な塾を経験していましたが、スクール21のアットホームな雰囲気は素晴らしいと思います。塾の先生はとっても厳しく質問もしにくいというイメージがありましたが、スクール21に入るとそんなイメージは覆りました。スクール21の先生方はとても優しく、成績はみるみる伸び、自分の学力を心配することなく受験を迎えることができました。
勉強のスランプに陥り、このままじゃまずいといった時、緊張で胸が締め付けられそうになった時などの壁を乗り越えることができたのは、スクール21のおかげです。
僕は弁護士になりたいと思っています。この夢もスクール21で勉強する中で抱くことができました。これからも、この経験をもとにがんばります!これを読んでいる後輩のみなさんも、自分の夢に向けて走り抜けるようがんばってください!応援しています。

I・Sさん
「為せば成れる」
僕がスクール21に入塾したのは、中学1年生のときです。以前は別の塾にいたことがありましたが、この塾の第一印象はとにかく個人個人に寄り添ってくれる先生が多いというものでした。入ったときから、自分の課題や長所、短所を明確に示してくれて、自分のやるべきことが見えたおかげで、偏差値が5以上あがりました。また、成績が伸び悩みいわゆるスランプに入ってしまったときも、先生たちの「大丈夫だ」という言葉に励まされ安心して勉強することができ、スランプを抜け出すことができました。
最終的に第一志望の県立浦和高校に入学することができたのは、周りの友達や先生方の助けがあったからです。この合格体験記を見ている方々も自分の行きたい高校があると思うので、そこへの入学を目指して頑張ってください。

金沢 秀史さん
「スクール21に入って良かった。」
僕はこのスクール21上尾教室に入って成績がとても上がりました。自分は、自主的に勉強することが苦手なので、塾で半強制的に勉強することが良かったです。2年生のときは、定期テスト前の9時間勉強がとてもきつかったです。スクール21に入る前までは、勉強が嫌いだったけど、熱のある先生たちのおかげで勉強が最終的に少し好きになりました。おかげで北辰テストの成績が右肩上がりに良くなっていきました。入試では、自信を持って最善をつくし、無事合格することができました。

F・Sさん
「スクール21」
僕は中学1年生の冬期講習からスクール21に入塾しました。今までは内申点がどれほど入試に影響するのかや高校について、自分の偏差値もあまり知りませんでした。しかしスクール21に入塾して、高校についてたくさん知ることができ、高校に合格することができました。また、1ヶ月に必ず1回はテストがあるので、自分の学力についてより詳細にすることができます。僕は入塾から偏差値を10以上、上げることができました。他にも先生方が優しく分かりやすく教えて下さります。高校に入学してもスクール21で学んだ勉強習慣と計画の立て方を活かして頑張っていきたいです。2年間ありがとうございました。

中塩 悠太さん
「普通の成績から浦高合格」
僕が中学1年生の頃はゲームを1日中しているような生活で、定期テストは直前に勉強するぐらいだったので400点が取れたらものすごく喜んでいました。中学2年生になるタイミングでスクール21の上尾教室に入りました。入ってからは土日に宿題を終わらせ、平日からはできるだけ遊んで…のような生活を送っていましたが、「自分はSPだけど友達はVにいる!」という状況だったので頑張って友達に追いつこうと思いながら、遊んでいました。なんとなく勉強していく中だったけど授業の内容を理解すると定期テストでも良い点を取れるようになり、御三家を目指そうと決め、中3のクラスはSUになりました。中3はじめは部活で忙しかったです。部活が終わってからは自習室にも行くようになり、ほぼ毎日勉強するようになりました。先生方は不安でいっぱいな僕を笑わせてくれました。そのおかげで程よい緊張で試験を受けることができ、この塾は何て完璧なんだろうと思いました。

Y・Oさん
「合格の要因」
僕は中1の夏期講習からスクール21に入りました。最初は部活や勉強との両立がとても難しく、本当に大変でした。それでも、塾の課題にしっかり取り組み、成績や得点力も少しずつ向上していきました。 元々国語が苦手だったけれど、スクール21で勉強していると、中3の夏ごろに得意にすることができました。
また、難しくなるにつれどんどんと英語の出来が悪くなってしまっていましたが、塾の先生方から得意にする方法をアドバイスしてもらい、継続して取り組んだことで点数も再び上げることができました。
僕の受験生としての生活は常にスクール21と共にありました。毎日のように塾で勉強し、先生方も熱心に教えてくれたので合格することができました。スクール21に入っていなければ絶対に合格できなかったです。合格の要因はスクール21に入ったことです。本当にありがとうございました。

U・Oさん
「受験は1年生からの積み重ね」
私は中1の夏にすすめられてスクール21に入りました。入りたてのころは学校で習っていない単元の授業を難しく感じていましたが、なぜそうなるのかというところまで教えて下さるので、丸暗記でなく理解することができ、テストで使える力をつけることができました。また、スクール21に入ってから予習・ 学校の授業・復習というサイクルを習慣にすることができ、効率よく質の高い勉強ができました。私のスクール21での一番の思い出は定期テスト対策として行われる自習です。この自習では午前7時から午後6時くらいまで行われるもので正直大変でした。しかし、この自習をすることにより私は定期テストの対策ができるだけでなく、計画的に勉強する方法を学ぶことができました。定期テスト勉強をしっかり行うことは、受験対策につながります。 私は定期テスト勉強で学んだ知識を受験でたくさん使いました。1、2年生は定期テスト勉強を怠らないで下さい。
将来の夢・なりたい職業
研究者

沼田 流造くん
「向上心」
僕は、中学入学とともにスクール21に入塾しました。入塾当時、僕は県立川越高校を志望していました。グループ指導だったので、同じクラスに仲の良い友人もでき、塾に来るのが楽しかったです。グループ指導の良いところとして、仲間と一緒に高め合うことができます。テストの成績で競いあうので負けじと頑張ることができました。3年生にあがったころに塾の三者面談で、志望校を浦和に変える気はないかと、聞かれました。初めは変える気はありませんでしたが、実際に高校を訪れると、あまりの素晴らしさにすぐに変えることを決断しました。それに伴い、クラスも変わりましたが、そのクラスでも上を目指し頑張り続け無事合格を勝ち取ることができました。スクール21では、上を目指す環境がそろっているので、向上心を養うことがきます。本当にスクール21に入って良かったです。

三宅 琉亜くん
「継続できた努力の結晶」
僕は、中学1年生の時からスクール21に通っていました。スクール21は学校に行くよりも楽しく、そのお陰で充実した3年間を送ることができました。先生方も個性的で親しみやすい人が多く、時に厳しくされることもありましたが、その過剰火力じみた授業のお陰で、浦和高校に難なく合格することができました。講習、とりわけ3年生最後の冬期講習では、自習という名の強制学習でMAX22時まで多くの塾生が勉強していたのが印象的でした。かくいう僕も自習をしていましたが、継続的な勉強習慣をつけることができたので、とても感謝しています。先生に煽られつつも楽しく頑張ってきた3年間は、本当に良い経験でした。高校でも、一緒に合格した仲間たちと一緒に頑張っていきたいと思います。スクール21の先生方、ありがとうございました。

上田 樹くん
「やりきった高校受験」
自分は、3年生の春休みからスクールにお世話になりました。周りのみんなは自分よりも数段頭が良いように感じ、本当に自分はどこかに合格できるのかと不安になりました。周りの高いレベルの人たちにおいていかれぬよう勉強しているうちに自分がレベルアップしていて、元々志望していた高校より偏差値が高い浦和に志望校を変えました。入塾当初は浦高を志望することになるなど思ってもみなく、模試でA判定がとれてた時はとても嬉しかったです。直前の12月の北辰テストではC判定をとってしまい、出願先をもとの志望校にしようか悩みました。しかし、川越教室の先生に励ましてもらい、1月の北辰テストでは、A判定がでて、合格までたどりつくことができました。1年間本当にありがとうございました。

沼部 伊吹己くん
「スクール21での2年間」
私は、スクール21で2年間学びました。私が入塾した当時は浦和高校などいくら手を伸ばしても届かないレベルの高校でしたが、浦和高校に合格することができました。合格できたことの要因は、もちろん自分でたくさんの努力をしてきたということもありますが、それ以上にスクール21の先生方による授業の効果が凄まじかったと思います。スクール21の先生方の授業では要点を1回の授業で伝えるだけでなく、その後の授業でも、その知識が使われている問題出た際に何度も何度も繰り返し伝えてくださったため、私たちも意識的に覚えることができました。また、授業を進めるテンポもちょうど良かったため授業中ずっと集中し続けられました。この授業を2年間受け続けて浦和高校に合格することができました。本当に良かったです。

杭 嘉祥くん
「1年と半年」
僕は、2年生の2学期に入塾しました。当初より県立浦和高校を志望していましたが、最初に受けた入塾テストで国語は60点くらい、数学は70点くらい、英語は80点くらいでした。これで浦和高校をねらえるのかが疑問でした。しかし、先生は、「浦和を目指しているんでしょ?だったら、一緒にがんばりましょう!」とおっしゃり、その不安は吹き飛んでいきました。そこから僕は、通常授業、春期講習、夏期講習、冬期講習、正月特訓、直前ゼミで頑張りました。途中でしんどくて、苦しかったときもありましたが乗り越えることができました。そして、入試当日、先生のおっしゃったことを思い出しながら、問題を解き、合格することができました。本当にこの1年と半年、ありがとうございました!

月形 奏祐さん
「スクール21での濃い思い出」
僕はスクール21に約2年間通っていました。その2年間で多くのことがありました。その中でも自分の中に印象に残っている思い出を話そうと思います。僕はまずクラスに入って初めての授業が国語でした。国語は僕の苦手科目で、その授業でも多くの問題を間違えました。他の人たちはほとんど正解していて、大きな差を感じました。正直最初は不安でした。そこから少しずつ日本の勉強に慣れていき点数も上がっていきました。数学の授業では先生が台形を愛していてすごいなあと思いました。勉強は大変でしたがスクール21で勉強しているとそこまで苦痛に思いませんでした。スクール21には感謝しています。本当にありがとうございました。

大村 蓮さん
「同じクラスの仲間でありライバル」
1年生の内申が30しかなくて厳しい状況のなか合格することが出来て本当に良かったです。北辰テストも最初はD判定で学校の定期テストも20位代だったけれど、夏期講習、2学期、冬期講習、3学期の短期間で大きく成長して最後は北辰テストA判定、定期テストも学年1桁入りすることができました。自己採点大会での点数でも少し足りなくて正直合格発表直前まで、落ちると思っていました。合格できたのは、親や学校の先生、塾の先生の支えがあったからこそだと思います。そして、自分が合格したこと以上に友達と3人で合格できたことが何よりもうれしかったです。その2人はいい仲間でありいいライバルでした。一緒に志望校の文化祭に行ったり、一緒に勉強したり、一緒に受験会場に行ったり本当に多くの時間を共に過ごしました。そんな2人の存在が僕の中では大きかったです。

髙橋 是さん
「挑戦すること」
僕は受験を通して、挑戦することの大切さを実感しました。僕は夏の北辰で、第一志望で十分な偏差値をとれていました。その直後の三者面談でスクール21の先生に併願でより偏差値の高い高校を目指さないかと提案され、その高校に向けてさらに勉強に力をいれました。先生の提案がなかったらその後の勉強はおろそかになり、学力も伸びなかったと思います。その高校を目指す人は、3年の夏に目指し始めた僕よりもずっと前から努力してきた人たちなので追いつくためにできるだけ中身の濃い勉強を、できるだけ長くしてきました。その結果北辰の偏差値が上がるなど自分の成長を感じることが出来ました。その高校には落ちてしまったけど、自分の成長が自信につながり落ち着いて公立受験に臨むことが出来ました。挑戦してよかったです。

東瀬 倫太郎さん
「スクール21の思い出」
僕のスクール21での1番の思い出は、同じ目標に向かって友達と一緒に頑張れたことです。特に同じ時期に入塾した同じ学校の人とは、一緒に自習室に来たり、テストの点数で競い合ったり、高めあうことが出来ました。そしてその友達も僕も無事第一志望の高校に受かることが出来たので良かったです。また、12月であたりから成績が伸び始め今まで苦痛だった勉強も楽しくできるようになりました。毎日、塾に行くのが楽しみになり、自分の苦手なものを1つ1つ潰していくことも楽しく自信につながりました。1年ちょっとの間、スクール21の先生方、友達と一生懸命勉強を頑張ってこれてよかったと思います。高校生になっても引き続き頑張っていけるようにしたいです。

K・Tくん
「あっという間の高校受験」
僕は小学6年生の冬期講習から入塾しました。SUコースになり、夏期講習から宿題が多くなり、内容も入試対策になり難しくなりましたが、先生達がとても分かりやすく教えてくださり理解が深まりました。日々の授業の中で1問の重さを常に感じさせられ、本番でのミスを大きく減らすことができました。また、出来なかった問題はフォロー問題が出されるので自分にとっての苦手をしっかり対策することができました。結果、私は理科が苦手でなかなか模試では点数が取れなかったですが、本番でしっかりと得点をすることができました。スクール21のおかげで勉強が嫌でも続けることができたので、とても感謝しています。所沢教室に入って本当に良かったです!

田中 亘くん
「自分が浦高生になるまで」
3年生になって初めての授業で廣瀬先生にこう言われた、「君達は御三家に合格します。」と。それと同時に私はこう思った、「自分ならたぶん大丈夫だ。」と。全然大丈夫ではなかった。いつも解けない数学の難しい問題、何故か減点される英作文、ケアレスミスなどに苦戦した。しかし、スクール21での大量のフォロー問題のおかげで、自分の苦手を克服することができた。苦手を克服したことで私の成績は伸び始めた。12月の北辰では偏差値75、1月の北辰では偏差値は74を取ることができた。
これまで私は、家族、スクール21の先生方、友達など多くの人に支えてもらった。その人たちの支えがあってこそ合格できた。本当にありがとうございました。

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