スクール21のオンラインコース



実施
この度、本教室の指導システムや学習カリキュラム、実際の授業の流れなどをお伝えする「オンライン個別説明会」を実施いたします。
この機会に本教室の内容をご理解いただき、これからの学習方法についてご検討いただくきっかけとなれば幸いです。お気軽にお申し込みください。
- 日時
-
原則土曜日に実施(要予約)
- 時間
- 全日程で16:00~17:00
※お申し込み状況により別時間帯をご案内する場合があります。
また、希望日時があれば承ります。お気軽にご相談ください。
- 形式
- 「Zoom」によるオンライン形式

申込受付中!
浦和・浦和一女・大宮合格オンラインコースを実際に体験いただくことができます。
- 形式
- 「Zoom」によるオンライン形式
- 申込
- 日時等詳しくは、スクール 21 フリーダイヤル0120-024-774まで
お気軽にお問い合わせください。


浦和一女5名
大宮(普通)3名
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●クラスのみんなと一緒に受けているから、つながってる感が違います。


(教科等によっては授業映像がない場合がございます)
●わかるまで何度でも見ることができるから、より深く理解できます。


●勉強や入試の不安解消もお任せ下さい。
●面談等の進路指導につきましても個別に対応します。



●オンライン授業受講可能な端末(PCまたはタブレットを推奨)
※カメラ・音声機能が必要です。※イヤフォン、ヘッドセットを推奨しています。
●「Zoom」アプリのインストール
※「スクール21オンライン授業の準備マニュアル」参照
●wifi等オンライン授業受講な環境
●受講前にID・パスワードをメールにてお知らせいたします。
@school21.jpからのメールが受信できるように設定してください。(特定のメール以外受信できない設定の方)
準備マニュアルはこちら
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過去の入試問題傾向、合格した生徒たちの学習の履歴・習得度、科学的な知見に基づいた理にかなった学習方法。これらすべては「県立御三家合格プログラム」としてカリキュラムや教材に凝縮されています。「何を・いつまでに・どのように学習すれば受かるのか」。県立御三家合格実績No.1のスクール21だけが用意できる、確実に合格させるノウハウは、他の追随を許さない圧倒的な強みです。

「できた、できない」だけでなく「何が分かっていて、何が分かっていないのか」をひとりひとり点検し、個別に指導するのがスクール21の添削指導です。また、正解が一通りではない国語課題作文や英作文の対応には添削指導は必須条件。万全の県立御三家対策を用意するスクール21では、英数国とも、毎月の添削指導を実施します。
入試問題も近年、大きく変化しつつあります。文科省のPISA型読解力プログラムの取り組みにも見られるように、これまで以上に「情報を速く・正確に読み取る力」が試されます。スクール21でもこれにいち早く対応し、論説文(国語)や英文の内容を速く、正確に読み取る力をつけるトレーニング法を開発しました。

通常のオンライン授業では、授業内容の定着度を測ることが疎かになりがちです。スクール21の浦和・浦和一女・大宮合格オンラインコースでは、授業の内容の定着度を月例テストや単元テストなどで定期的にチェックして、課題に反映することで定着内容の漏れを防げるから、確実な得点力を身につけることができます。
定期的なWeb面談で、保護者の方とご連絡を取り合い、お子様の学習進度等について情報を共有します。

県立御三家入試で成功するためには、まずは中学での全履修範囲を1日でも早く終了させることが重要です。全てを刻み込んでから、合格のための計画に沿って入試の学習を進めるのが効果的です。しかし学校の進度に合わせていては、来年の1月や2月にならないと全ての範囲は終了しません。スクール21の速習プログラムでは、県立御三家合格に特化したテキストでポイントを絞って勉強できますから、身につく深さが他とは違います。
弱点克服がなければ成績の向上はありません。1日も早く弱点がなくなればそれだけ成績向上も早く達成できます。また正確な弱点の把握がなければ、弱点の克服ができないだけではなく、非効率な学習を続けてしまうことになります。スクール21は450段階の細かな学習内容を設け、生徒一人ひとりの状況に応じた指導方法・教務内容を用意しています。素早く、細かく弱点を補習するから必ず弱点を克服できます。
浦高、一女、大宮という県立御三家合格者数No.1のスクール21だからできる、県立御三家・難関県公立合格のための模試です。全県の県立御三家・難関県公立志望者の中で、自分の立ち位置はどのあたりなのか、どういった問題ができて、どのような問題ができなかったのか。ライバルはそれらの問題を得意にしているのか苦手にしているのか。スクール21の「県立御三家公開模試」を受験すれば、そうした様々な疑問を解消できるだけでなく、何より県立御三家・難関県公立合格のために今後の学習をどうすればいいのかが、明確になります。※No.1は当社調べ

入試本番で力が発揮できるかどうかの要因の一つに、「慣れ」があります。入試に慣れている生徒と慣れていない生徒では、圧倒的に慣れている生徒が有利です。ですから県立御三家を狙う生徒は、事前に私立入試で「入試」というものに慣れておくことが求められます。しかし入試の慣れは、それだけではありません。たとえば入試問題そのものにも、慣れている生徒とそうでない生徒との間に差が生まれます。スクール21では10月以降に県公立入試に準拠した学力判定模試を実施しますが、この模試は別名「県公立そっくり模試」と呼ばれています。というのもこの模試は、実際の県公立入試と同じ体裁になっており、出題傾向に合わせた同じ問題数・同じ難易度で作成されているからです。こうした「入試慣れ」ができているかどうかも、入試本番の強さに直結しています。




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