超少人数指導
開成・国立・
早慶高校
受験専門指導
超少人数指導
トップエデュは県内唯一、速習+本格先行学習を実践します。
トップエデュは速習カリキュラムを取り入れて、国公立の中学校に通いながら、私立中学並みの本格先行学習を実践しています。 このため入試問題に対応する時間をしっかり確保することが可能になっています。 これが、トップエデュの抜群の合格実績に結びついているのです。
私たちがコミットするのは
次のような高校への合格です。
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私立高校
開成高校・慶應義塾女子高校・慶應義塾志木高校・
慶應義塾高校・早稲田実業高校・早稲田大学本庄高等学院・
早稲田大学高等学院・渋谷学園幕張高校 -
国立高校
筑波大学附属高校・筑波大学附属駒場高校・
学芸大学附属高校・お茶の水女子大学附属高校

「開成高校合格」を目指すなら
トップエデュ浦和
東大の合格実績にみられるように、大学受験では中高一貫指導の私立高校が躍進しています。
東大合格のためだけに早くから、無駄のない一貫した指導を行っていればその結果は当然かもしれません。このことは高校受験においてもあてはまります。
しかし、通常の学習塾では中学校の学習進度の問題、新しく参加してくる生徒、様々な志望校をもった生徒といった制約の中で本当に「開成・国立合格」その一点だけに絞り込んだ指導が実現できないのも事実です。
スクール21トップエデュは、この一点だけに絞り込んだ真の意味での「開成・国立最難関高校合格専門」教室です。
開成・国立最難関高校受験のためだけにオンリーワンの学習プログラムを用意しました!
トップエデュ
マネージャー 今澤 太二
目標校の合格をより確実なものにするため、なるべく早く学習を開始されることをお勧めいたします。
開成・国立高校受験を目指そうとするとき、どんな学習を行うがベストなのでしょうか?
入試問題を見れば分かるように、普通に中学校で学んでいるだけでは合格はまず不可能です。そこで、そのための特別なプログラムが必要となるのです。
例えば、カリキュラム。通常、学習塾を含めてもその多くは学年単位かそれよりやや速いペースで構成されています。しかし、開成・国立高校を目標に据えた場合、学年という発想は意味のない垣根にすぎません。
学年の枠に縛られることなく大胆に、効果的、効率的にする必要があるのです。
さらに、指導する内容に関しても中学校の学習範囲に限定する必要はありません。
入試問題を分析した結果、高校内容まで学習しておくことが合格をより確実にすることも判明しています。
こうした分析の結果、スクール21トップエデュの特別な学習プログラムはできあがりました。
これこそが開成・国立最難関高校合格に直結するベストなプログラムであると自負しています。
ぜひ、スクール21トップエデュで開成・国立最難関高校合格という栄冠を手にいれましょう。
トップエデュだけの最難関高校合格への最短ルートをナビゲートします。
わたしたちは考えます。最難関高校合格への最短ルート。
それは、日々学習した知識を、応用力の極みへと飛躍させること。
ここでいう応用力とは、あらゆる問題に対応可能な思考力・判断力・表現力のことです。
そのためトップエデュでは、「速習+先行学習」で1学年先の知識を習得し、「スパイラル学習」で学んだ知識の定着を図り、 さらに最終学年の「学校別入試対策学習」で定着した知識を、応用力の極みへと飛躍させる3段階学習システムを採用しています。
これがトップエデュの抜群の合格実績に結びついています。


最難関高校を目指す方、必読!
小6~中3
抜群の合格実績の秘密
最難関校合格のために必要な学力とは
言うまでもないことですが、開成や国立など最難関校の入試では,はじめて見るような数学の難問、聞いたこともないような内容の論説文、抽象度の高い英文・・・そうした課題に対してその場で考え、対処できる力がなければ合格にはとどきません。
最難関校でなければ、「やったことがある」「教わったことがある」「まねて覚えた」といった道具的理解でなんとか乗り切れても、最難関校ではそれでは太刀打ちができないのです。
では、最難関校合格にはどのような力が求められているのでしょうか?
どんな科目であっても、およそ次の3つの力が求められているのです。
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①
ひとつひとつの基本的
内容を本質的理解の
レベルで習得していること -
②
それら基本的内容を、
その場で活用する思考力
を身につけること -
③
基本的内容を無意識な
レベルで操作できること
①に関して言えば、数年前に開成高校の数学で「接弦定理を証明せよ」という問題が出題され話題となりましたが、これは「道具的理解ではなく本質的理解をしていますか?」という高校からのメッセージでした。
②に関しては言えば、まず「思考力」とは何かをはっきりさせる必要があります。これは,問題を解ける生徒 (=思考力が身についている生徒) と解けない生徒 (=思考力が身についていない生徒)との頭の動かし方を比べると分かりやすいと思います。例えば「I allow…」という書き出しで始まる英文を見たとしましょう。思考力が身についている生徒の頭の中では、単に「私は許す…」といった意味だけでなく、allowという単語に反応して、この先に「名詞+不定詞」の英文が続くであろうこと、「誰が何をするのを許したというのか」といったことを無意識に考えています。「∠Aが∠Bの3倍の三角形…」と書いてあれば、∠Bを1:2に分けたときの二等辺三角形が見えていますし、角の二等分線の定理などを思い浮かべています。つまり、思考力の違いとは「何を手がかりとして何を思い出しているのか」の違いと捉えてもいいかと思います。こうした,目には見えない頭の動かし方は、「この問題はこう解く」「これはこういう意味である」といった指導では養うことはできません。
解ける生徒がどのように頭を動かして答えに辿り着いているのか、その頭の動かし方を明瞭に示してあげる必要があるのです。そうした指導こそが大切なのです。
③に関しては、問題を処理するプロセスに関係します。複雑な課題は「AだからB、BだからC、…」といったような単純な単線処理をしているわけではありません。具体的に「Aならば、BあるいはCの可能性がある」といった場合には、命題Aと命題Bをひとつずつ処理して、比較してみる処理をしますし、「Aならば、BでありかつCである」といったような場合には、一旦、命題Cを保留しておいて、命題Bを処理した後に、改めて命題Cにとりかかる処理をしています。
このような処理は頭の中のワーキングメモリーで行っていると言われています。ちょうどコンピューターのメモリーのようなものです。しかし,私たちのワーキングメモリーはコンピューターのように自由にその容量を変えることはできません。そこで、ひとつずつの処理を自動化できるレベルにして、処理する負荷を減らす必要があるのです。先ほどの例で言えば、「allowってどんな意味だったっけ?」などと止まっていては、意味をとりながらなおかつ先の予測をする処理を同時に行うことなどできないのです。
基本的内容を無意識なレベルで操作する力は、時間さえあれば誰でも身につけることができるとも言えますが、入試までの限られた時間でそこまで昇華させるには,より効率的なトレーニングが必要なのです。
トップエデュの指導で抜群の
合格実績を出せる理由
あらゆる入試問題への即応力を鍛えるために、より効率的なトレーニングの場を提供すること、それが「トップエデュの指導」になります。トップエデュでは、科学的知見に基づいた様々なメソッドを活用し、次の3つのSTEPを通して、最難関校合格への道を切り開きます。
STEP1
速習カリキュラム

トップエデュでは全教科、速習カリキュラムを採用しています。従来型の単元学習から脱却し、説明の無駄を極力省いた系統的な学習体系を構築することで、生徒たちの理解の効率化を図り、1学年先行、場合によっては2学年先行のカリキュラムとなっています。 例えば英語の場合であれば、英文法は時間表現と修飾表現の2系統の学習に大別することができます。まず、動詞の形の変化に注目しながら現在・過去・未来の3つの時間表現を確認し、それぞれの進行形と完了形を確認して計12通りの時間表現を一気にマスターします。次に、SVOCの基本5文型はもちろん、特にM(修飾語)に注目しながら、関係代名詞や不定詞・分詞の後置修飾も同じ観点から学習することで、修飾表現を効率的にマスターします。 このような速習カリキュラムにより、基本的内容の本質的理解を確実におさえつつ、入試問題への即応力を鍛えるための〈STEP-2〉や〈STEP-3〉の時間を十分に確保することが可能となるのです。
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単科制
1教科から受講できます
苦手教科の徹底克服や得意科目を
さらに磨くという受講方法もできます。 -
一貫指導プログラム
開成・国立最難関高校合格に向けて無駄なく
活用できる一貫指導プログラムを用意しました。
(新中1生は4月〜入試までの3年間、新中2生は
4月〜入試までの2年間)
STEP2
最難関校入試問題の
解法パターンの効率マスター

トップエデュでは、生徒が入試問題を解く際に、その問題処理プロセスを効率的に行えるよう、最難関校入試問題を詳細に分析し、時に脳科学などの科学的な知見を取り入れながら、教科ごとに、入試問題解法パターンや情報整理法を指導メソッドの形で提示します。
このような指導メソッドを活用することにより、入試問題解法パターンや必要な知識を効率よくマスターすることができるのです。
●解法パターン・情報整理法の指導メソッド
一部をご紹介します
英語 |
①「英単語語源マスター」…接頭辞・接尾辞を含む語源理解で単語力を大幅に増やす。 ②「パラグラフリーディング」…パラグラフごとのキーワードに着目して超長文を速読する。 |
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数学 |
①「数学頻出パターン100」…最難関校入試問題の分析から100の解法パターンを抽出。 ②「糸口着眼法」…最難関校の入試問題は複合形。解法への糸口に着眼する力を養う。 |
国語 |
①「概念語マスター」…最難関校によく出る抽象的な日本語の語彙をマスター。 ②「段落分析法」…二項対立や弁証法など段落把握のパターン化で文章を素早く理解。 |
理科 |
①「WHY整理法」…自然現象には必ず原因がある。つねに「なぜ?」と考えて知識を整理。 ②「共通項整理法」…自然現象における共通の性質に着目し、それを共通項として整理する。 |
社会 |
①「矢印整理法」…原因→結果というように、因果関係を掴んで知識を効率的に整理する。 ②「箱整理法」…大項目・中項目・小項目というように記憶の箱をつくって整理する。 |
STEP3
入試本番で正確かつ
スピーディーに解答できる
力を養う実戦トレーニング

学習内容の本質的理解を速習でマスターし、解法のパターン化や情報整理法で入試問題への対応力を効率よくマスターしたあとは、入試本番で正確かつスピーディーに解答できる力(=実戦力)を、教科ごとの様々なトレーニングを通して鍛えていきます。
トップエデュでは、実戦力強化のトレーニング・メソッドとして「Switch-Back方式」を採用しています。実戦力は一朝一夕には身につきません。生徒一人ひとりの力に合わせ、言わばSwitch-Backしながら、頂上に向かって着々と実戦トレーニングを積み重ねていく。このような実戦トレーニングの徹底で、あらゆる入試問題への即応力を養成することが可能となるのです。
●実戦トレーニング・指導メソッド例
英語 |
①「音読トレーニング」…返り読みを防いで左から右に意味をとり、超長文を速読する。 ②「英作文添削トレーニング」…テーマに合わせて、50語程度の英語の文章を記述する。 |
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数学 |
①「糸口着眼演習トレーニング」…複合形の入試問題の糸口に着眼するための演習を行う。 ②「筋道記述添削トレーニング」…考え方や解き方の筋道を記述する。 |
国語 |
①「テーマ別演習トレーニング」…哲学・自然科学・社会学などテーマ別の読解演習を行う。 ②「字数制限記述添削トレーニング」…字数制限に合わせ、言い換え記述をマスターする。 |
理科 |
①「テーマ別演習トレーニング」…計算や実験、分野別パターン問題などの演習を行う。 ②「筋道記述添削トレーニング」…考え方や解き方の筋道を記述する。 |
社会 |
①「テーマ別演習トレーニング」…統計・資料問題や年代整序、時事問題などの演習を行う。 ②「指定語句記述添削トレーニング」…指定語句の条件に合わせて記述する。 |
共通 |
①「単元テスト・トレーニング」…各単元の理解度を適宜チェックし、弱点フォローを行う。 ②「入試リハーサル・トレーニング」…志望校に合わせた入試リハール・テスト演習を行う。 |
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