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2023県内中高一貫校・国公私立中合格体験記
川口市立高附属中

S・Hさん
「スクール21の思い出」
スクール21には6年生の時に正式に入りました。私は先生からの「合格の可能性があるよ!」という言葉で少し自信が持てるようになりました。授業では、月曜日が4コマあることにビックリしました。最初は時間が長く感じました。しかし。授業を受け、夏期講習会では授業の長さも感じなくなるくらい、勉強に集中出来ました。また夏期講習会では、理系に苦戦しました。しかし、夏期特訓で、友達と一緒に勉強することで、克服することができました。2学期に入り、問題が難しくなってきました。しかし、日曜講座・正月特訓のテキストを何度も見直すことで、理解できるようになりました。そして第一志望の川口市立中学校に合格することができました。スクール21では、楽しいこと、苦しいこと、いろいろありました。しかし、先生方の励ましの言葉が、私を合格へ導くことになったと思っています。先生方には感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました。

Y・Nさん
「努力はみのる」
私は、スクール21に5年生の夏に入りました。 入ったころは、勉強のやる気がなく、正直べつに受からなくてもいいやと思いながら授業を受けていました。ですが、6年生の春に、自分と同じ小学校である人がスクール21に入ってきた時から私の勉強へのやる気が変わりました。日がたつにつれて、友達のテストの点数がどんどん上がり少しずつ差がついてきました。夏期講習の時期に私のおばあちゃんが亡くなりました。おばあちゃんは私が合格することを心から願っていました。私はおばあちゃんの願いをかなえるために6年生の夏から家で勉強したり、塾に毎日9時まで残って勉強したりしました。テストの点数が低くて落ちこむときもありましたが、点数が上がってうれしいときもありました。川口市立に受験する人はスクール21のテキストをくりかえしわかるまでやることをおすすめします。楽しいこともくやしいこともあるけど、最後まで努力して頑張ってください!

Y・Sさん
「あきらめんなッ」
6年生の夏期講習、ぼくは日程表とプリントの厚さをみていた。毎日、毎日勉強にあけくれる日々にあきあきしてきた。そして「やめようかな」と思い始めた。通常の日々は、冬期講習のときも同じ状態になったが、夏期講習は特にその思いが強かった。クラスの友達や、家族に背中を押されるかたちになっていた。冬期講習になると「受かりたい」という気持ちが出てきた。そして、あまり緊張せずに試験を受け、川口市立高等学校附属中学校に受かることができた。この経験をすることになる人に3つアドバイスをする。1つ目はあきらめずに勉強を続けること、2つ目はテキストの問題をわかるまで解くこと、3つ目は友達を味方につけ精神的支えをつくることだ。このことをコンプリートしたら、ばくが受かったようにこれを読んだ君も受かることができると思う。

H・Iさん
「スクール21のおかげで」
私は、勉強が好きではありませんでした。入塾テストでとった点数も低く、入塾できたことがきせきだとかんじたほどでした。 受験勉強で痛感したのは、「できていると思っても実際はできていない」ことでした。同じころに入塾した子にも差をつけられてしまい、正月特訓や夏期講習で必死に勉強しました。このテストはよくできたと思っていても、かえってきた評価は「C判定」ばかり。それでも毎日自習をし、ついに合格することができました。ここまで努力できたのは、スクール21のサポートのおかげだと思っています。川口市立を目指している人たちへ。ぜひ、スクール21に来てみてください。つらいことや苦しいことも山ほどあるかもしれません。それをのりこえてめざす学校に合格できれば、それが一番いいのかなぁと思います!

M・Sさん
「がんばればなんとかなる」
私が受験を決めたのは、小6になる直前で、おそいほうでした。友達から「前も他の塾行ってたの?」ときかれることがあるのですが、進研ゼミしかやっていなかったので、4月の月例テストでは「次も悪かったらクラス落ちるよ」と言われるほどの成績でした。でも、その後モチベーションが上がり、5月の月例でクラス落ちはまぬがれました。2学期は本当に色々なことがありました。9月は人間関係でなやんで、先生に相談すると、真けんに私の話をきいてくださり本当にありがたかったです。11月、私が4科の偏差値が10近く足りない学校を目指したいと言ったときも、先生は応援してくれました。先生の応援もあり、冬期講習は11:00~17:35までの授業後21:30まで自習という生活をしていましたが、のりきることができました。受験は本当に辛いことが多くて大変ですが、案外楽しいこともあるので大丈夫です。辛くなったら先生に話せば、必ずはげましてくれます!

Y・Hさん
「冬期講習」
ぼくは、冬期講習をがんばりました。 夏休みから先は、都立の過去問をといていましたが、あまり勢いはありませんでした。しかし、冬期講習からは宿題の量がとても多くなり、勉強の時間が長くなりました。最初の頃は文系が得意でしたが、最後は適Ⅲが得意になりました。だからみなさんも、何が得意になるのか分からないので、苦手な問題もがんばってください。 ぼくは塾の中学生の教室にピースをしていました。すると、その教室の中学生の先ぱいがピースを返してくれました。今は「ピース友達」となっています。受験勉強をしても、友情関係は断たないほうがいいと思います。

宗像 恵利奈さん
「合格体験記」
私は6KWがはじまったときに塾に入りました。受験勉強をしていくなかで、特に算数の問題が難しかったです。しかし、スクール21の先生の分かりやすい解説を聞いたり、宿題をしたりしていくうちに分かるようになっていきました。難しい問題が解けて、あっていたときはとてもうれしかったです。また、それぞれの先生の話が面白くて、毎回塾に行くのを楽しみにしていました。先生のおかげで志望校に合格できました。本当にありがとうございました。

相馬 采果さん
「合格体験記」
私は5年生の冬期講習からスクール21に通い始めました。最初は授業についていくのでやっとだったけどだんだん慣れて毎回の授業が楽しみでした。何よりどの先生も個性的でとても面白いです。授業の合間に話してくれる日常の話などで毎回笑っていました。たまに腹筋が痛くなって、次の日まで辛かったです。 授業は毎回とても分かりやすかったです。ほとんど分からない所などが出てきませんでした。たまに分からない所があるとくわしく教えてくれました。中学校で習うことが題材にされている問題ではくわしく解説してくれたり、受験で使いやすい解き方を教えてくれたりもしました。首都模試の結果が悪かったとき悲しかったりなやんだりしたけど、最後まで勉強を頑張ってよかったです。

岩田 大典さん
「がんばった受験勉強」
川口市立高等学校附属中学校の受験が終わって、頑張って勉強してよかったと思いました。 まず、うれしかったことは、川口市立高附中に最終的に合格できたことです。先生方の授業や応援のおかげです。ありがとうございます。 楽しかったときは、先生との授業や、分からなかった問題が分かったときです。 そして、大変だったことは、小6の時から一から勉強したので、覚えることが多かったことでした。 そんな中、合格することができたのは、多くの先生方のおかげです。本当にありがとうございました。附属中でも精一杯がんばりたいです!

I・Kさん
「受験勉強」
川口市立中に入学するために、スクール21に通いはじめた。受験勉強は、とてもむずかしく、何度もあきらめそうになった。だけど、塾の先生のはげましや、まだまだがんばれるというエールをおくってくれたり、笑いでまぎらわしてくれたため最後の最後まで死力をつくしてがんばった。そうしてがんばってきたから受験した後は、とてもやり切ったという感じでとてもすがすがしかった。これからも、今までがんばってきたことを使って勉強にはげんでいこうと思う。

M・Hさん
「5年からをふり返って」
私が受験をはじめたきっかけは、親の一言によるものだった。はじめは、高校の方にある部活でバドミントン部に入りたいという気持ちが強かった。しかし、実際に塾に通って、授業をうけると勉強の楽しさに気付いた。新しいことを覚えて色々な問題をといていくと、勉強への気持ちが苦から楽へ変わっていった。受験が近づいてくるにしたがって、どんどん問題が難しくなっていき、追いこまれていき、つらさもあった。でも、そのおかげで夢を見つけることができた。その時には、志望理由がはっきりするようになっていた。つらさや楽しさ、苦しさのある中でもめげずにやり続けたことで合格へとつながった。中学校でもめげずにたくさんのことに取り組みたいと思う。

小原 悠生さん
「新中学受験白書」
中学受験はその経験を通して大きく成長できる。 そう思う理由は主に三つある。一つ目は目標が明確になり、日々の生活が変わることだ。実際に私は第一志望校の川口市立高附属中に合格するという目標を立て、勉強中心の生活になった。 二つ目は同じ目標に向かって努力する仲間ができることだ。そのことで勉強へのモチベーションが上がり、さらにわからないところを教え合うこともできる。 三つ目はメリットが大きいことだ。もし残念な結果でもその悔しさがバネとなり、高校、大学受験で良い結果を残せるだろう。 この体験記を読むあなたも中学受験をしたらどうだろうか。

磯部 美月さん
「リハーサルテストが自信につながった」
私が第一志望だった川口市立高等学校附属中学校に受かった理由の一つとして、実際に試験に忠実な模擬テストがありました。私はあまり適正Ⅱが得意ではなく、始めは良い点数がとれませんでした。ですが、冬期講習などで回数を重ねることで、慣れることができ、本番では六割とることができました。 始めの頃は簡単な計算問題すらも間違えてしまったり、図形の問題に関してはまともに問題を理解することもできなかったりしました。そんな私でも、たくさんの先生方が協力してくださった夏期・冬期講習でたくさんのリハーサルテストを通してどんどん点がとれるようになりました。 また、難しい問題はあきらめてしまうこともありましたが、質問したり解き方を見たりすることで解けるようになりました。

A.Kさん
「人生はじめての受験」
ぼくは今まで生きてきてはじめての受験しました。第一志望校の川口市立高校附属中学校に入学するために約二年間勉強してきました。KWクラスに入ったばかりの何の勉強をすればよいのかわからないときに、川口南教室の先生方のサポートのおかげで理解することができました。そのときの先生に言われたことを頭に入れて勉強しました。 合格するためにした勉強のなかで大変だと思ったことは、理系の勉強です。理由は、今まで勉強とはかなり違った勉強だったからです。そんなときに先生方のサポートがあり、わからなかった部分がわかるようになっていきました。川口市立中と、武南中、埼玉大学教育学部附属中に合格することができたのは、川口南教室の先生方のおかげだとぼくは思っています。人生はじめての受験で大変だったことがたくさんあったけれど、その壁を乗り越えることができたのは先生方のおかげです。これからも勉強を続けていきたいと思いました。

K.Sさん
「合格への道」
僕は、川口市立高等学校附属中学校の入試当日の四ヶ月前にスクール21に入塾しました。受験を決意するのが遅く、周りの友達に追いついていけるか心配でした。 しかし、先生方は、明るくて面白く、真剣に取り組んでくれて、分からない問題を個別で教えてくれました。そのおかげで僕は四ヶ月という短い期間で川口市立高等学校附属中学校に合格することができました。僕が受験勉強でとても印象深かったことは、冬期講習です。冬期講習では、入試直前の準備や、本番のテストにそっくりな模擬テストを行い、入試本番に近い形式で勉強をすることができました。合格へ導いてくれたスクール21の先生方にはとてもお世話になりました。皆さんもスクール21に入塾してみませんか。

市川 翔太郎さん
「スクール21の授業」
僕は、5年生の冬からの入塾で、他の人より少し遅めでした。5年生から6年生の夏の初めごろまでは基本的な知識を身につける授業をして、それ以降の授業では適性検査形の授業をしていました。先生方は入塾したての僕でも分かるように授業をしてくれて、1ヵ月もたてば周りに追いつくことができました。また、おもしろい先生もたくさんいて、授業中に雑談などをして集中を再びできるようにしてくれて、勉強に身が入りました。まず最初に川口市立高附属中を受けました。適性検査形のテストや授業が生きて、無事に一次、二次をとっぱして合格することができました。次に竹早中です。特に学力検査対策もしていなかったのに基礎学力を身につけたことで、過去問を解くだけで合格することができました。みなさんも、この楽しいスクール21に入ってみてください。

O.Mさん
「母の言葉」
私は、塾に入る前は自主学習を家ではほとんどやらずに、友達と習い事の日以外はほとんど遊んでいました。ですが、受験をして受かるには、塾の勉強以外に家でもたくさん勉強しなければいけませんでした。だから、当然友達とは遊べなくなります。夏期講習や冬期講習にも通い、遠くへ遊びに行くこともできませんでした。いままで、毎日遊んでいた私にとって、ほとんど遊べなくなるのはつらかったです。途中で受験勉強をなげだしたいと思ったこともありました。でも、私は附属中に行きたいという気持ちもありました。いろいろな気持ちが混ざって少しイライラしているときがありました。そのとき、お母さんに、つらいことがあった先にはきっと楽しいことがあるから今はがんばれと言われ、受験勉強を今までよりもがんばろうと思えました。この言葉がなければやめていたと思います。この言葉をいってくれた母に感謝して中学校生活をおくりたいです。

藤原琉成さん
僕は、川口市立高等学校附属中学校に5月頃に志望し、7月頃にこのスクール21に入塾しました。僕は塾の他にサッカーと英語を習っており、週に休む日が無く、大変な日々を過ごしていました。僕が受験勉強の中で一番大変だったことは、入塾当初に、みんなより勉強ができなかったことです。まわりの人が解けるのに自分は解けなかったので、「自分はきっと受験に落ちてしまうんだろうな」などと落ち込む時が多くありました。しかし、先生たちの分かりやすい指導などによって、前までの自分では解けなかった問題が解けるようになったりして、だんだん自分に自信が持てるようになりました。そして、塾の休み時間に友達との会話をすることで、休みが無く大変だった時期も楽しく過ごすことができました。このスクール21に入ったことで、このような日々を過ごし、志望していた川口市立高等学校附属中学校に受かることができました。

島 雄太くん
「あきらめない心」
ぼくは5年生の12月からスクール21に通い始めました。スクール21では、よく出題される問題を簡単に解く工夫や重要なところをくわしく、わかりやすく説明してくれました。しかし、受験の2・3か月前に勉強が大変になり受験をやめるか悩み始めました。そのことをスクール21の先生に相談すると、授業の後に面談してくれました。面談では僕の話を聞いてくれ、先生が子供のときの参考になる話もしてくれました。また、まだ少しだけ不安だった僕に勉強を続けるためのアドバイスもしてくれ、安心することができました。家に帰ってアドバイスされたことをやってみると本当に集中して勉強を続けられるようになりました。このことから、スクール21では勉強だけでなく、頑張って挑戦することの大切さを学ぶことができました。そして、僕はこの面談から勉強を続け、4校すべて合格することができました。スクール21の先生方、今まで本当にありがとうございました。

M.Iくん
「辛かったけど合格できた受験」
私は、小学4年生から塾に通い始めました。受験をしようと意気込んだのは、5年生の後半の頃で、その時ははまだ成績も良くなく、理科と社会が特に苦手でした。そして、受験のために塾のクラスを変え、受験の対策をしました。公立の中高一貫校ということもあり、適性検査型の問題でしたが、スクール21の先生が丁寧に教えてくれたおかげで、6月には適性検査型の問題に対応できるようになりました。夏期講習では、1日約6時間の勉強が大変でしたが、塾の仲間や面白い塾の先生方のおかげで、モチベーションを保っていられました。冬期講習は、過去問を解いたり、受験前のウォーミングアップとしてありがたかったです。そして、面接練習も本番直前に行ってくれたので、本番でもあまり緊張せずに面接に臨むことができました。ここからは、受かるためのコツを1つ。首都圏模試は本番の雰囲気に慣れるために受けておいた方が良いです。最後に一言。受験頑張れ!

市立浦和中

K・Kくん
「先生たちのおかげで合格!」
私は、小学校5年生のころにスクール21に入塾しました。通い始めたときは解けないテキストの問題やケアレスミスが多くかなり不安でした。毎月ある月例テストでもうまくいかないことが多かったです。さらに、なかなか勉強する気も起きませんでした。 しかし、節目節目に行う単元テストで合格点に行かなかったときにやる再テストが嫌で、しっかりと勉強してから挑むようになるといい点が取れるようになりました。また、テキストの内容もどんどん覚えることが出来るようになってきました。 6年生になると過去問演習が始まりました。最初は良い点数が取れるか不安でした、何回も行っていくうちに過去問でも段々と点数が取れるようになりました。 スクール21の先生達指導してくれたおかげで志望校に合格することができました。 本当にありがとうございました。

加藤 優都くん
「みんなでめざした合格」
ぼくの、スクール21で一番の思い出は日曜特訓と二次の前にやった集団面接です。今まであまり集団面接はしたことがなかったので集団面接と聞くとまったく知らない人と話すので無言になるのかなと思っていたけれど、実際にやってみるとおもっていたよりもしっかりとした会話になりみんなで1つの案にまとめることができました。浦和中の過去問を解いているときに、浦和中はこういうところが問題になっているんだなと思いながらとか、こういうけいとうの問題がよくでてきるだなと思いながら解いていました、自分のいた教室はみんなが目標に向かって努力しがんばっていて自分もがんばらないといけないなと思わせてくれてとてもたのしいクラスでした。

大宮国際中

S・Rさん
ぼくは、6年生の夏期講習からスクール21に入塾しました。それまで塾に通ったことがなかったので、最初のうちは不安でした。それでも先生方が指導してくださったおかげで、冬頃には、テストでは80~90点くらいとれるようになりました。また入試が近づくと、同じクラスの人たちが授業がない日も自習をしていて、「自分も頑張らなくては!」と思うようになりました。そして、不安だった二次試験の作文や集団面接も、先生方が何度も練習してくれたり、合格した先輩方の様子を教えてくれたりしてくれたおかげで、自信を持って臨むことができました。ぼくは、スクール21に通って本当によかったと思います。

馬場 湊太くん
「スクール21で学んだこと」
僕は、六年生の5月下旬から、スクール21に通い始めました。中学受験を目指して通うのには、遅かったので不安でしたが、入塾時のテスト結果から先生が「良くできているから大丈夫。がんばってみよう。」という言葉をいただき、不安が少し和らぎました。 スクール21では、毎月定期テストが行われ、自分がどの部分ができていて、どの部分が不足しているのかを教えてもらえるので、自宅での学習も効率的に行えました。スクール21で「受験勉強の方法」を学べたことが今回の合格につながったと思います。 「正月特訓」や「日曜特訓」では、東大宮教室以外の他の教室のメンバーとの合同での授業を受けます。受験対策の勉強のほか、同じ目標を持つ他のメンバーとの出会いは、とても良い経験でした。「遅いかも」と不安だった背中を押していただき、丁寧に教えていただき。先生方、本当にありがとうございました。

石木田 勇人さん
「がんばった一年間」
私は5年生のときに個別指導の塾に入り、基礎を学んでから、6年生になってすぐスクール21南与野教室に転塾しました。そして、5月に大宮国際中と決め、勉強しました。しかし月例テストの点数は低く、首都圏模試の結果も悪くて大宮国際に受からないと思っていました。さらにサッカーもやっていたため、休日は試合や練習でいそがしく、あまり勉強ができませんでした。それでも、夏期・冬期講習、平日の塾とがんばり続け、過去問をしっかり解き、自分独自の計算方法を考えたり、大事なことをノートにメモしたりしました。そして1月、大宮国際の試験の前日に伊奈学園も受検しました。伊奈学園の受検をすることで、スイッチが入ったため、大宮国際ではいつもの数倍の力を出すことができました。そのスイッチは、勉強を楽しいものだととらえなおしたから入ったのだと思います。1人1人のスイッチの入り方は違うと思いますが、勉強もはげんで皆さんもがんばってください。

古谷 菫さん
「決してあきらめない気持ち」
私は、5年生の2学期からスクール21に通い始めました。最初は同じクラスの人とは学力の差があると感じていましたが、家庭学習を必死に取り組むにつれ勉強が楽しくなり、不安も消えていきました。しかし、6年生のときに受けた模試の結果が合格率30%未満ととても低く、このままでは受からないととても落ち込みました。そんなときにスクール21の先生は「記述がどんどんかけるようになって入るから大丈夫だよ」といった私を励ます声掛けをし続けてくれました。そのおかげで希望をもつことができました。その後は家庭学習で苦手な問題や差がつくと言われた問題に取り組み、分からないところなどを塾で補習をしてもらいました。家庭学習に真剣に取り組み、スクール21の先生にサポートしてもらったおかげで、第一志望校に合格することが出来たと思います。 頑張ってつかみ取った合格なので、中学・高校6年間も充実した学校生活を送れるように頑張ります。

光地 晴嵩くん
「分からないところをなくす大切さ」
私は、5年生の2月ごろからスクール21に通い始めました。入ったクラスでは私以外は4年生からスクール21で学んでいる、いわば先輩の生徒しかいませんでした。だから、最初は周りについていけるか心配でしたが、先たちが授業では何回も「分からないところはありませんか?」と聞いてくれたり、授業後に毎回書くアンケートに「今日は分からなかったこと」を書く欄がありそこに質問などを書けたりしたため、気軽に質問することができ、ちゃんと授業についていくことが出来ました。スクール21に通って良かったと思うところの1つは分からない箇所を徹底的になくせるところだと思います。また、普段の授業だけではなく、日曜特訓という講座で知らない人と競い合うことでモチベーションや合格力を高め合え、大きな力になったと思います。 さらに、入試直前でもらった合格祈願の鉛筆やチョコレート、先生達が書いてくれた激励文集で当日の緊張が和らぎました。本当にありがとうございました。

Y・Oさん
「大変だったけど楽しんだ受験生活」
私は、スクール21に4年生の春から入塾しました。最初は基本的な問題もできず、大変だったけれど、スクール21の先生方が熱心にわかりやすく教えてくださったおかげで苦手な教科もできるようになりました。6年生になると、授業の量も増え、夏期講習の特訓授業などもあり、さらに大変になりました。 しかし、授業も面白く、友達と一緒にがんばれたので、大変なことも楽しく続けることができました。模試では成績が上がらない時期もあり不安でしたが、周りの人たちに支えられて、なんとか無事合格することができました。最初は勉強が苦手だった私がここまでくることができたのは、スクール21の先生方や友達、そして家族のおかげです。 本当にありがとうございました。

S.Mさん
「一人ひとりと向き合ってくれたスクール21」
私がスクール21に入ったのは、小学校5年生のときで、フロンティアコースでした。始めは、私より先に中学受験の勉強をしている子が多かったので不安でした。その中でも、皆と仲良く競いながら勉強することができました。私は理系が苦手ででした。しかし、スクール21の先生方は、生徒一人ひとりが分かるまで真剣に教えてくださいました。また、テストの結果が良くなかったときには、一人ひとりに合ったプリントを用意してくださいました。文系も、漢字テストなどを用意してくださり、しっかり漢字を身につけることができました。最後は、作文をひたすら書くことで、書く力も身につけることができました。スクール21の先生方は、しっかり一人ひとりに向き合ってくださいます。受験をする人はスクール21の先生に助けてもらいながら最後まであきらめず頑張ってください。

山村 和志くん
まず、スクール21での一番の思い出は、みんなで大宮国際の集団面接の練習を受験の前日にしたことです。次に、正月特訓や冬期講習などでがんばったことは、自分の苦手なものをちゃんとできるように復習していくことだと思いました。 そして、スクール21でできた友達は、すごく面白くて、僕と、楽しく、関わってくれました。休み時間では、友達と消しゴムバトルや、定規戦争をして遊んで、楽しく過ごせました。 いろんな友達がいるところで、先生にていねいに勉強を教えてもらって、スクール21に入ってよかったと思いました。

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