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私たちは、スクール21で難関高校に合格しました!2023開成・国立・早慶 合格体験記
鈴木 大知さん 開成・筑波大附・慶応志木・渋谷幕張・開智 合格
「合格までの軌跡」
トップエデュではカリキュラムが速く、中3では新しく習う分野がほとんどありませんでした。 ただ、数学ではいろいろな解法を教わり、実践していたので入試期に圧倒的に自信がついたように思います。また、国語でも指導のおかげで入試で戦える次元まで実力をつけることができました。 英語は2年生から3年生に上がるときに難易度が急に上がったが授業で多くの知識を得たり、自習で高度な文章を読むことで3年生では好成績を安定してとることができました。 入試本番ではメンタルが重要だと思い、自信を持って冷静に受け、良い結果を残すことができました。 入塾してからの間、楽しく勉強することができ、良い経験ができました。
小山 颯太さん 筑波大附・早稲田実業・立教新座・栄東 合格
「スクール21での1年半」
私は2年生の夏休みからスクール21に入塾し、卒業までお世話になりました。入塾した当初は国立を目指す気なんか全く無く、できれば大宮、市立浦和くらいの公立に合格したいなぁ、といった感じのふわふわとした考えでした。そのため、Zクラスに入ったものの、難しいと感じたらすぐに別のクラスに移ろうと考えていました。しかし、結局私は卒業までZクラスで学び、そのまま合格することができました。これは、自分1人だけでは成しえなかったことです。誰のおかげかと言われればそれはやっぱり先生方のおかげとしか言えません。 私はずっと勉強が嫌いで、そして今も嫌いです。本当に勉強計画が立てられない。それに尽きます。その点で先生方がどこをやればいいのか教えてくれて、丁寧な解説もあるスクール21の指導の仕方はとても自分に合っていました。とにかく一番言いたいのは、目標がなくても努力は大切で努力の積み重ねがあればなんとかなるってことです。
松本 実華さん 東京学芸大附属・ICU・開智 合格
「スクール21での1年半」
私は入塾したのが7月と遅く,それまで受験勉強を全くといっていいほどしてこなかったので,最初は授業についていけず,受験勉強の大変さを身にしみて感じていました。クラスのみんなについていこうと努力しましたが,かなり進んでいて自分には無理だと思うこともありました。 しかし,トップエデュの授業はどの先生も分かりやすく,つねに新しいことを学ぶことができたので,毎回楽しみながら授業を受けることができ,普段は三日坊主で終わってしまう自分でも,勉強を続けることができました。また,自分だけで勉強しているときには対応できないような問題も,先生の指導で解くことができるようになり,目に見えて自分の実力が上がり,うれしくなりました。 塾に通っていた時間は短かかったのですが,塾に通うことで毎日を充実させることができたと思います。塾で身につけたことをこれからも継続し,大学受験に向けて引き続き勉強していこうと思います。
杉山 莉緒さん お茶の水女子大附属・市川・開智 合格
私は中2の秋にトップエデュに入り,本格的に受験勉強を始めました。入塾当初は国立なんて夢のまた夢で,1年後,本当に自分が国立を受験することになるとは想像もしていませんでした。 私はずっと英語と社会が苦手で,中3になってからは,より一層周りと差ができてしまいました。そんなときに,先生が補講を何回もしてくださいました。自分では何から勉強し直せばいいのか,弱点克服の勉強の仕方がわからなかったので,本当にありがたかったです。受験の直前になると,不安でいっぱいの私を励ましてくださって,それが自信にも繋がり,入試本番はあまり緊張せずに臨めました。 私をお茶に合格させてくださったトップエデュの先生方に,とても感謝しています。トップエデュで勉強できて本当によかったです。ありがとうございました。
南 瑛斗くん 筑波大附・慶應志木・栄東 合格
「喜怒哀楽」
私はスクール21に小学生の頃に入塾し様々な勉強をしてきました。最初の方は授業についていくのが辛くてみんなに後れを取っていました。悲しかったです。しかし、その悲しさをバネに勉強し皆に追いつくことができましたが中学受験に合格が出来ませんでした。。悲しみと怒りを感じました。 中学での勉強は小学生の頃の悔しさをもう一度感じないように日々勉強し定期テストで高得点を取れたときは、勉強が楽しくなりました。中3では受験勉強が始まったけれどこれまでの習慣で辛くは感じませんでした。努力を積み重ねることで第1志望に合格できました。中学の勉強を『喜』で締めれて良かったです。スクール21の先生方は手厚くサポートしてくれるので、受験生は安心して勉強して合格をつかみとってください!!
U・Mさん 筑波大附・栄東 合格
「アットホームな塾」
私がスクール21に入ったのは小5の冬でした。いつ行っても先生方は温かい雰囲気で迎えてくれて、いつも通うのが楽しかったです。私のクラスは基本的に少人数になることが多く、時にはクラスが私1人だけになることもありましたが、その分先生方が丁寧に教えてくれました。そのおかげで、苦手だった数学も過去問で以前と比べ、3倍の点数を取れるようになりました。 いつもクラスが少人数だった分、夏休みの特訓や正月特訓では周りに圧倒されることもありましたが、とても良い刺激になりました。 私がこの高校に入ることができたのは、スクール21で指導してくださった先生方のおかげです。4年間本当にお世話になりました。
I・Sさん 筑波大附・早大本庄・栄東・川越東 合格
「為せば成れる」
僕がスクール21に入塾したのは、中学1年生のときです。以前は別の塾にいたことがありましたが、この塾の第一印象はとにかく個人個人に寄り添ってくれる先生が多いというものでした。入ったときから、自分の課題や長所、短所を明確に示してくれて、自分のやるべきことが見えたおかげで、偏差値が5以上あがりました。また、成績が伸び悩みいわゆるスランプに入ってしまったときも、先生たちの「大丈夫だ」という言葉に励まされ安心して勉強することができ、スランプを抜け出すことができました。 最終的に第一志望の県立浦和高校に入学することができたのは、周りの友達や先生方の助けがあったからです。この合格体験記を見ている方々も自分の行きたい高校があると思うので、そこへの入学を目指して頑張ってください。
中村 璃子さん お茶の水女子大附属・栄東 合格
「最高の仲間と教室」
私は、中学1年生のときにスクール21に入りました。そして、中学2年生のときにこの御三家北浦和教室に移りました。最初の1年間は誰とも話さず、静かに休み時間とかも過ごし、今だと考えられないくらい教室のみんなとも仲良くありませんでした。しかし、3年生の夏期講習のときに、宇津木先生が昨年のⅠ期生の先輩の様子を話してくれ、レクの道具として卓球のラケットを百均に買いに行ったことがきっかけとなり、その関係は一気に変わりました。それからは勉強の合間のちょっとした時間に宇津木先生の許可をもらって、みんなで卓球や簡単なゲームで息抜きをするようになりました。そしていつの間にかみんなともよく話すようになり、受験は個人戦ではなく、団体戦なのだということを感じるようになりました。北辰テストや学力判定テスト、御三家模試では、うまくいくことも失敗することもありました。特に、私は、国語と理科に対して苦手意識をもっていました。国語では、周りの人のシャープペンのカツカツ鳴る音や問題用紙をめくる音が気になり、集中できず、悔しい思いをたくさんしました。しかし、国語を教えてくださった安場先生に相談すると、「実力がないのではなく、実力を発揮できていないから、思うような点数を出せていない。実力が発揮できれば大丈夫だ」とおっしゃってくださいました。そして最後のほうの模試では、周りを気にせずテストを受けられました。理科では、自分の間違えたところやあやふやなところの単元をルーズリーフにまとめて忘れないようにしたり、いつも見返すようにしました。そのおかげか、だんだん理科の成績は安定していきました。 この御三家北浦和教室では、宇津木先生が講習会が終わる度ごとや、ハロウィン、クリスマスなどのときには毎回イベントを実施してくださいました。そのため、適度に気分転換もでき、勉強が辛かった思い出はひとつもありません。最後に、志望校に合格できてとても嬉しいです。中学1年生から3年生までに関わってくださったすべての先生方、お父さんとお母さんに心から感謝しています。本当に今までありがとうございました。
大鷹 彩恵さん お茶の水女子大附・栄東・淑徳与野 合格
私は、中学1年生、2年生のころはスクール21の他の教室で教わっていて、中学3年生になって、この春日部教室で教わることになりました。初めは、知っている友達もおらず、不安でしたが、熱心な先生方や優しい仲間がいて、楽しく通うことができるようになりました。そして、志望校に合格することができました!特に、先生方は私が分からないところを質問すると、私が分かるまで教えてくださりました。 受験が近くなり、緊張や不安で辛いときも、塾の先生方やスクール21でできた友達のおかげで乗り越えることができました。本当にありがとうございました。スクール21に入って良かったです!
Y.A.さん 慶應女子・栄東 合格
トップエデュで勉強した3年間を経て,小学校の頃から志していた慶應義塾女子高校に合格しました。トップエデュには,最難関高校合格のために歩むべき道を知っている先生がたくさんいらっしゃいます。先生方の解説は,問題の答えが分かるだけでなく,「何故このような考え方をするのか」という本質を着実に掴むことができます。少人数の強みもあり,私たち生徒ひとりひとりと一緒に,「自分自身の習熟度の理解」や「勉強の方向性決め」の手助けをしてくれます。これらのご指導を通して,私は,初めて見る問題に対して,本質を瞬時に理解し,正解へのプロセスを自分で導き出すという,「受験合格に必要な力」を身につけることができました。 私の夢を現実にしてくれたトップエデュの先生方と,一緒に頑張ってきたクラスの仲間達に,感謝の気持ちでいっぱいです。
𠮷村 奏人さん 慶應志木・立教新座・栄東 合格
私は英語がとても苦手でした。けれど,塾の先生のアドバイスや個別フォローもあり,英文を音読することを毎日コツコツやったおかげで,入試本番で英語が足を引っ張るということはありませんでした。 私が塾で一番頑張った思い出は,講習会と正月特訓です。夏期講習では入試問題を解く上での基礎固めをし,冬期講習では夏に固めた基礎を応用して,入試本番での得点力をつけるために頑張りました。正月特訓は入試直前なので,知識の復習はもちろん,朝早く授業が始まるため,早起きすることにも慣れていきました。 また,トップエデュのクラスは,どの授業もとても明るい雰囲気だったので,その明るさのおかげで,辛いはずの受験勉強も楽しい気持ちでやることができ,とてもはかどりました。そうしてそのまま第一志望に受かることができました。
H.K.さん 慶應志木・早大高等学院・栄東・開智 合格
私は入塾するのが遅く,3年生になってからトップエデュに入りました。先行しているクラスについていくため,2か月で数学の中3内容をすべて終わらせるプランを組んでいただきましたが,とても大変でした。しかし,先生方の精神的なフォローのおかげで,逃げずに戦うことができました。 会場テストを受けていく中で,クラスで私だけ基準の偏差値を連続して超えられず,第一志望の慶應志木を諦めようとしました。けれども,父・母の協力もあり,最終的には模試で結果を出すことができました。 私は,練習ではできるのに,本番では緊張して凡ミスを連発してしまうタイプの受験生で,ミスをする癖がついてしまっていたのです。トップエデュに入り,補講や講座でミスなく正解するという磨きをかけられたため,その癖も直りました。父・母・塾の先生方が一丸となって支えてくれたおかげで,私は受験校すべてに合格することができました。
中谷 公亮くん 慶應志木・早稲田本庄・立教新座・川越東 合格
「逆転合格」
僕は小学5年生くらいのときに入塾しました。小学生から中学2年生のときまで、塾に勉強するために行くのではなく、楽しいから行くというような感じでした。そのため、中学3年生になり、習う内容は難しくなり、宿題の量も中学2年生のときの何倍も多くなっていく中でも、なかなか受験へのスイッチが入りませんでした。そして、模試では全くいい結果がでませんでした。そこから少しずつ勉強していき、ものすごく低かった模試の偏差値も、3,4ずつ上がっていきました。ただ、その後伸び悩み、最後の11月下旬の模試では、合格率は、30%や40%でした。そこから、前よりも過去問をたくさん解き、様々な問題に触れました。そのおかげで受験当日はリラックスして臨むことができ、合格することができました。また自己推薦にも合格し、持ち前の勝負強さを発揮できました。模試で絶望の判定が出たとしても、受験本番で何が起きるかは分かりません。絶対に諦めないでください。先生方、ご指導ありがとうございました。
藤本 瞬さん 慶應志木・早大本庄・早稲田実業・立教新座・栄東 合格
「継続は力なり」
私は中学2年生のときに入塾しました。そして学習していく中で早慶の付属校に興味を持ち、SZクラスに進級しました。SZクラスでは同じクラスの人のレベルの高さに驚き、勉強を進める上での刺激になりました。私は、秋までなかなか模試の偏差値が上がらなかったのですが、三者面談をきっかけに、英語の勉強法を変えると、みるみる英語の得点が上がっていき、英語が入試においての武器となるまで成長することができました。また、過去問演習に取り組む中で、出題の傾向をつかんだり、解き直しに取り組んで、数学と英語の確実性を高め、先生方にアドバイスをいただきながら、苦手教科の国語の問題を解くコツをつかんでいきました。最後に、私はこの受験を通して「継続は力なり」という言葉の意味を痛いほど実感しました。スクール21には受験のプロがたくさんいます。その人達が合格への近道を示してくれます。その道を歩むかは自分次第です。歩む速度には限度があります。ならば、とにかく歩みを止めないことが一番重要です。継続は力になることを学べた塾に感謝しています。
高瀬 暖大さん 慶應志木・早大本庄・栄東 合格
「塾での生活」
僕は中学校2年生の頃に入塾しました。塾での生活は辛くもありましたが、全体的には楽しかったです。部活が終わってからは塾のクラスメイトの人たちを、共に受験勉強をする仲間やライバルとして意識するようになりました。クラスメイトの人たちは色んな刺激になるので、仲良くすると良いと思いました。また、自分が無理そうだと思っていても合格を勝ち取ることができることもあるので、最後まで諦めず勉強したほうがいいと思います。受験勉強を乗り越えるためには、自分一人だけでは厳しいと思うので、学校の先生、友達、塾の先生、家族など色々な人とコミュニケーションをとると良いと思います。これから高校受験を迎えるみなさん、頑張ってください。
内田 凌空くん 慶應志木・立教新座・栄東 合格
「スクール21と走って第1志望合格。やったぜ!」
中学校3年生になるまで、まさか私が早慶を目指すことになるとは思ってもいませんでした。というかそもそも、高校でいう『早慶』が何なのかすら知りませんでした。しかし、そんな私にスクール21はZとしての選択肢を与えてくれました。もちろんその選んだ道は簡単なものではなく、見たことの無いような難しい問題の数々に圧倒され、自分の甘さや慢心を粉々に打ち砕かれました。思えば、スクール21は「私」という人物を私以上に理解してくれていたのだと思います。自分の学力を過信し、よい点数を取れたら調子に乗る。今まで本気で物事に取り組むことが少なかったのですが、いつの間にか自分と向き合いながら本気で力を伸ばそうとしていました。授業もとてもわかりやすく、引き込まれるような国語は毎回楽しみだったし、得意な英語はプリントは要点がぎゅうぎゅうに詰め込まれた宝だったし、苦手な数学は質問に真摯に対応してくれました。私はここで大きく成長できました。
松田 心くん 慶應志木・慶應・早大本庄・立教新座・明大中野・栄東 合格
「受験は団体戦」
私は、中1の夏頃からスクール21に通い始めました。中1、中2の間は部活で疲れて帰ってきて塾に行き、半分寝ながら授業を受けるような状態でした。中3になってからは周りの雰囲気も変わり、私も全力を尽くすようになりました。中3でZクラスに入り、クラスの中では良い成績を保っていたので少し天狗になっていましたが、模擬テストで他の教室のZクラスの生徒たちとの比較で自分の現在の位置を思い知らされました。一時は早慶の附属の受験を諦めようとしたこともありました。それでも頑張ってこられたのは共に学んだ仲間たちの支えがあったからだと思います。辛いときもお互いに助け合い、声をかけあって乗り越えました。 後輩の皆さんも仲間を大切にしてください。時には仲間たちが大きなヒントを与えてくれることもあります。
宮内 直翔さん 早大本庄・慶應・栄東 合格
「飄々」
私は中学1年生のときに入塾しました。入塾した当初は、志望校を明確に決めていなかったのですが、学年が上がるにつれ意識し始め、3年生になるとはっきり志望校を決定しました。塾では、クラスの友達と切磋琢磨しながら楽しく勉強することができました。特に印象に残っているのは、自習のときや休み時間などに友達とわからない問題を教えあったり、自分で問題を作って出題しあったりしたことです。受験に対して気負いすぎず、みんなで刺激しあったことが志望校合格の一つの要因になったと考えています。また、先生方と身近に通じ合えたことで各教科に対する苦手意識が消え、逆に得意なのではないかという強気な気持ちが芽生えるようになりました。私を最後まで支えてくれた先生方、高めあってくれた友達にとても感謝しています。
山田 倫太郎さん 早大本庄・明大明治・立教新座・栄東 合格
「トップエデュでの3年間」
僕は三年間トップエデュにお世話になりました。 最初は特に行きたい高校もなかったけれど、三年になって入試説明会、文化祭に行って自分のこれからの人生を左右する重大な受験への現実感が湧いてきました。 一年、二年の頃は授業についていくための勉強をしなくてはならず、ついていくことが大変でした。だけど優秀な周りの生徒のおかげで危機感を持ち続けながらなんとかがんばることができました。 また僕のクラスは少人数で先生方が個人で対応してくださることもあるので、取り残されず勉強を続けられると思います。 中三の夏と冬の特訓で他校の人と一緒に授業をうけて対抗心をもらいながら受験にいどめたことも、今思えばとても重要で大切なことだったと思います。
森 玄太さん 早稲田実業・早大高等学院・早大本庄・立教新座・栄東・川越東 合格
中3の11月までバスケットボールの試合があったため,本格的に受験モードに入ったのは12月からでした。そんな僕が早稲田3校に全勝することができたのは,トップエデュの先生方の手厚い指導があったからです。 まず,授業の日にバスケの試合が入ったときは必ず補習をしてくれました。また,入試に近くなると,受験校に合わせて授業外での補習も組んでくれました。先生方は,各校の出題傾向を熟知していて,個々の問題の特性や解くスピード等を見抜き,僕に合った的確なアドバイスをしてくれました。 受験は体力勝負と情報戦,勝ちぬくには良い環境が必要だと思います。つらい時でも頑張ることができたのは,トップエデュの先生と,切磋琢磨し合える仲間,いつも見守ってくれた家族がいたからです。受験は,最後まで何が起こるか分からないので,諦めず頑張ることが大切だと思います。
松本 尚之さん 早稲田実業・慶應志木・栄東 合格
「時間は有限」
受験生として過ごす一年は、あまりにも早すぎると感じました。三年生になりたての頃はまだ一年近く時間があったので、まだ一年もあると思いながら生きていたのに、ある時思いたってカレンダーを見てみたらすでに年を越していたなんてことがあったくらいです。 そんな感じだったので、きっと周囲に比べて自習量は格段に少なかったと思います。そんな中で言われた、「自由な時間をどう活用するかによって合格できるかどうかが決まる」という言葉は、かなり自分に効きました。しかし、その言葉がなければきっと受かっていなかっただろうと思います。自分に重くのしかかったからこそ、自分の意志をより強くしてくれました。ほんの少しの時間ではありましたが、それを活用できていたようで本当に良かったです。 一瞬で過ぎた一年でしたが、学びも多い一年でした。
上田 羽矢翔くん 早大高等学院・川越東 合格
「諦めない」
僕は中学3年生になってからスクール21のラムザタワー教室に入り、それまでは朝霞台教室にいました。 中学1年生のときから早大学院入学を視野に入れはじめ、中学1年、2年のときは勉強についていけていましたが、3年生になってから授業スピードもはやくなり、偏差値や順位などの伸び悩みもあり、何回も挫折しかけていました。しかし、花野井先生の「頑張ったら少しの可能性があるけれど諦めたらそこで終わりだよ。」と言われ最後まで頑張り続けることが出来ました。その結果第1志望に合格することが出来ました。自己推薦の面接の練習は本番にとても近い形で行っていただき、アドバイスも具体的に言ってくれてとても分かりやすく、吸収できて次につなげやすかったです。早大学院入学後も頑張っていきます。スクール21の先生方、本当にありがとうございました。
三原 有恭さん 早大本庄・大宮開成 合格
「周りの人の大切さ」
私は中1の冬期講習からスクール21に通い始めました。塾に通うのは初めてで、最初の登塾はとても緊張していました。しかし、通っているうちに友達ができて楽しくなりました。友達と一緒に勉強したり、教えあったりすることはいい刺激になります。お互いに高めあえるので是非やってみてほしいです。仲間がいてもつらい出来事は必ずあります。自分の成績が伸びないときや苦手と向き合わなければいけないときです。この壁を一人で乗り越えるのは大変です。その時に支えてくれるのは先生方や仲間の存在です。実際に私がそうでした。この壁を乗り越えたときに強くなれると思います。そして自分が決めた目標を達成できると思います。3年生になってから頑張ろう!と思うのではなくて、今のうちからコツコツと勉強すると、3年生になったときに自分に返って来ると思います。最後に、この南与野教室で勉強できたことを誇りに思います。約2年間、ありがとうございました!!!!
S・Sさん 早大学院・早大本庄・立教新座・栄東・開智 合格
「支え合った仲間たち」
私は中学校2年生で入塾しました。入塾当初は学校よりペースが速く、レベルが高い授業についていくことで精一杯でした。また、部活動との両立も必要であったため、勉強をしようと思いながらもなかなか真剣に勉強に向き合えずにいました。実際、本格的に勉強に取り組み始めたのは3年生の夏休みの終わりごろでした。特に印象に残っていることは、自習室や休み時間などに友達と互いに教え合い、理解を深めたことです。精神的に辛いときも同じクラスの友達と塾の宿題や志望校について話し合うことでとても元気づけられました。そのため、楽しみながら塾に通うことができました。最後に、塾の先生方、塾の友達、家族の支えがあって合格することができたと思います。本当にありがとうございました。
K・Sさん 早大本庄・開智 合格
「憧れの高校に合格!」
私は中学1年生のときにスクール21に入塾し、2年生のときにZコースに進みました。3年生でSZコースに進んだ当初は、数学がとても苦手で、授業中に解く問題もわからないものばかりでした。しかし、私は標準問題と発展問題に何度も取り組み、単元テストでは、ほぼ毎回合格していました。その成果が出て、数学も少しできるようになりました。最終的に、国数英3科とも入試問題に対応できるようになり、憧れだった早稲田大学本庄高等学院に合格することができました。とても嬉しかったです。また、スクール21の先生方の授業はとても面白くて分かりやすく、楽しんで授業を受けることができました。3年間スクール21で学べて本当に良かったです。
牧 和正さん 早大本庄・立教新座・栄東 合格
「スクール21と歩んだ中学生活」
私は小学校5年生ごろにスクール21に入塾しました。中学校の中盤までは明確な志望校が決まっていなかったので、1回1回の定期テストに全力を注いでいました。定期テストで良い結果を残すことが自分の自信に繋がっていきました。 中学校3年生のときには早慶附属校を受験することが決まっていたので、Zコースに入りました。Zコースの授業では高度な内容を教わるので、はじめは授業についていくことが大変でした。たまに受験する駿台模試では、第一志望が再考圏にあることが多かったです。しかし、充実した先生方のサポートや共に戦う仲間たちのおかげでなんとか戦い抜くことができました。また、南越谷でのすごい特訓も役立ちました。入試当日は、今までの努力を思い出して自信を持って挑みました。そして、無事第一志望に合格できました。やったぜ!
猪上 慎平さん 早大学院・立教新座・栄東 合格
「自分をよく知ろう」
私は、受験において大切なことは自分を知ることだと考えています。私が志望校の過去問を最初に解いたとき、英語の点数が30点未満でした。過去問を解き始める時期ということは、本番まで数ヶ月しかありません。さすがにまずいと思い、自分の弱点をまとめ上げ、集中的に対策しました。また、先生方にも、相談に乗っていただいたり、個別に課題を出していただいたりしました。その結果、英語の点数を十分戦えるレベルまで上げることに成功し、第一志望の高校に合格できました。私は、この体験から自分の弱点を知ることが、効率の良い勉強につながるという、言ってしまえば当たり前なことを改めて実感しました。 また、自分という人間をよく知ることは、長い受験勉強を乗り越えることの助けになります。リフレッシュや休憩を入れず、受験勉強を続けることは非常に難しいです。少なくとも私は無理でしたし、1時間の勉強を続けるより、10分間の休憩をはさんだほうが、効率が上がるという研究結果もあります。そのため、自分の趣味を持ってしっかり休憩したり、自分の将来像をイメージして、モチベーションを保ったりすることは、勉強を続ける励みになります。本番が近づいて焦りが大きくなるほど、自分のことをないがしろにしてしまいがちです。しかし、無理のない勉強やストレスの放置を続けると、体調を崩してしまい本末転倒です。1年以上続く受験勉強だからこそ、自分と向き合って、乗り越えてください。
M・Hくん 立教新座・栄東・開智 合格
「3年間スクールで頑張ってこれて良かった」
私は中学1年生の初めの頃にスクール21に入塾しました。最初は勉強の仕方も分からず、勉強に対して苦手意識を持っていました。しかし、先生方が熱心な指導をしてくださり、何をすべきなのかを自分で考えながら勉強できるようになりました。3年間の中では何度か思うように成績が伸びず、行き詰まり、悩むこともありました。そんな中で先生方は優しく寄り添ってくださり、今自分に足りないものは何かを考えさせてくれました。また、改善すべきところをアドバイスも含め、教えてくれました。私が受験に前向きな気持ちで挑めたのは、スクール21で温かい先生方や友達に囲まれながら3年間努力してくることができたからだと思います。高校生、さらにその先の長い人生でも努力することを忘れずに、自分を高め続けていきたいと思います。
嵯峨 和真くん 立教新座・開智 合格
「塾に入ってからの変化」
私は中学2年生の夏にスクール21に入塾してから、勉強を最優先にして過ごしてきた。特に中学3年生になってからは本格的に目標を見据えた受験勉強が始まったことで、より勉強を優先することになった。たとえ土曜・日曜日であろうが塾で勉強する機会があれば出席し、学力を向上させるために妥協はしてこなかったつもりだ。もちろんその間に体調を崩したり、精神的に不安定になることもあった。そうなると学校や塾に出席できず、授業を受けていても身が入らないため、私は体調管理やメンタルの管理のために己を律し生活習慣の乱れを無くすことにした。そのためには常に気を張らなくてはいけなかったので、勉強よりこちらの方が精神的に辛かったかもしれない。しかしそのおかげで、勉強の効率が上がったとも思えるので、これから先もよい生活習慣を継続させていきたい。そしてそれを基盤にこれからも必要な努力をしてゆきたい。
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