川口市立高附属中合格コース
川口市立高附属中の適性検査型入試を
徹底的に分析して対策する合格プログラム
徹底的に分析して対策する合格プログラム
川口市立高附属中の受検に完全に特化したコースです。公立中高一貫入試は、知識を暗記しアウトプットするだけでは太刀打ちできません。「適性検査型問題」という「深い考察力・思考力・判断力・分析力」に加え、「文章で表現する記述力」などが求められます。こういった力は一般的な私立中学校の入試問題で必要な力とは大きく異なります。スクール21では分析を重ね、この形式に特化したプログラムを練り上げました。
川口市立高附属中の入試問題とは

小4・小5から段階的に適性検査問題に取り組む
小4では「閃きの力」も用いながら、小5からは適性検査対策用のテキストを用い文系・理系ともに「考察力・思考力・判断力・分析力」を鍛えていきます。また5年からは日々の学習習慣を強化する教材を使用し、適性検査に対応する学習体力をつけていきます。

小6の1学期で小学校内容を修了、
夏期講習からは本格的に入試問題に挑戦
早い段階で小学校の学習内容をを終了させ、夏期講習から入試本番に向けて本格的な適性検査問題へと段階的にレベルアップさせます。
夏期講習からは本格的に入試問題に挑戦

図表・記事・地図・グラフなど多様な資料を読み取り、
要点を整理する力を育成
図表・記事・グラフのどこを見るのか、どのように読み取るのか、問題を分解し、理解していく力を養います。
要点を整理する力を育成
教師による添削指導
答案は教師がチェックし、「記述力」を徹底的に指導します。段階的に文章量や資料の複雑さを増やし、着実に力を積み上げます。

暗記やパターン学習にとどまらず、その場で考え、
作業を通じて答えを導く力を育成
川口市立高附属中の1次・2次試験ともに理系の難易度が特に高いため、正確さとスピードを両立できるよう指導を行います。小6の夏以降は数多くの入試問題を扱い、入試本番に直結する実戦力を養います。
作業を通じて答えを導く力を育成

川口市立高附属中の適性検査を想定した
「リハーサルテスト」で最終チェック


小6日曜本科コースにて面接対策を実施
集団面接が実施されるというのも川口市立高附属中の受験の大きな特徴です。スクール21では面接対策もしっかり実施します。合格者のアドバイスを交えた入試本番さながらの形式で繰り返し行い、本番力を高めます。自己表現力・論理的に説明する力を徹底的に鍛えます。
合格後を見据えた学び
川口市立高附属中専門クラス
川口市立高附属中専門クラスをスクール21川口北教室に設置。合格後も体系数学を中心とした速習カリキュラムで進学後の学びに対応しています。合格後も安心して学び続けられる、中学~大学を一貫した学習サポートが大きな特徴です。





