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英語を使える仕事との出会い
下の息子が小学4年生になり、好きだった英語を使える仕事を探し始めた時に、ベネッセこども英語教室の先生募集を知りました。子どもが小さい頃からベネッセの通信教材を使っていたこともあり、募集を知ったときは「やった!」という感じでした。
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家族・先生仲間・スタッフの協力
10年間専業主婦だったので、子どもが学校から帰ってくる時に家にいないこと、子どもたちだけで留守番をさせることなど、最初は少し不安を感じましたが、家事などのお手伝いを頼むことで、子どもたちもその分成長することができました。家族に協力してもらうことで、今までレッスンを続けてくることができたのだと思います。開校当初は不安だらけでしたが、同期の先生や本部のスタッフの方々に連絡をし、わからないことや疑問に思ったことをその都度クリアにしながら乗り切ってきました。
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レッスンのある日は教室へ「出勤」
私は仕事とプライベートを分けたかったので、スクール21で開校させていただきました。
レッスンがある日は、「出勤」をする感覚で家を出るので、気持ちの切り替えがしやすいです。 -
先生をやっていて良かった
私自身「会話力」の大切さを痛感しているので、子どもたちが英語を聞いたり話したりする練習をサポートすることに、とてもやりがいを感じています。そして、その子どもたちが誇らしそうに英語で発表をしたり、スピーチをしたりする姿を見た時「先生をやっていて良かった!」と実感♪
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笑顔が原動力
「楽しい」から「できる」へ、「できる」から「自信」へ。私はそのステップを大切にしています。
そして自分もレッスンを楽しむこと。こどもも先生も、お互いの笑顔が原動力!
スタッフの方々やベネッセの先生仲間たちと一緒に支え合って、楽しいレッスンを作っていきましょう!
「楽しい」から「できる」へ、
「できる」から「自信」へ
スクール21杉戸教室
倉岡 京子先生(2004年開校)